アップルウォッチ のバンドってどこで買えるの?
あなたは今、このような疑問にお持ちではありませんか?
Apple Storeはすぐ思いつきますが、「それ以外ってどこがある?」となりますよね。どうせ買うなら豊富なラインナップからお得にオシャレなバンドを選びたい。
そこで今回は、Apple Watchバンドはどこで買えるのかを詳しくご紹介していきます。
ぜひ、参考にしていただけますと幸いです。
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Apple Watchバンドはどこで買える?おすすめは「ECサイト」
Apple Watchのバンドを売っている場所は、概ね次のとおりです。
- ECサイト(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング など)\おすすめ!/
- Apple Store(店舗、インターネット販売)
- 家電量販店(ケーズ電機、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ロフト、ドンキホーテ など)
- 各キャリアショップ(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天)
- フリマサイト(ラクマ、メルカリ など)
バンド購入におすすめなのは、ズバリ、Amazon、楽天などの「ECサイト」です。特にAmazonはApple公式店舗がリーズナブルな価格で販売しているため、安心面・価格面でおすすめです。
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Apple Storeや家電量販店は実店舗のほか、インターネット販売も行っています。Apple Storeは公式で買う満足感や安心面で優位です。行きつけのお店のポイントを貯めたい場合は家電量販店もアリでしょう。
ECサイトがおすすめな理由
ECサイトがおすすめな理由をもう少し見ていきます。以下のとおりです。
- ポイントが貯まる
- 比較的リーズナブル
- セールがある
- 豊富なラインナップ
- トラブルも少ない
- 感染症のリスクが少ない
一つひとつ解説します。
◎ ポイントが貯まる
今や誰もが知るポイントシステム。多くの企業で取り入れられていますよね。ECサイトもポイントが貯まります。ポイントは、次回以降のお買い物で値引きできるため、とってもお得です。
◎ 比較的リーズナブル
実店舗と比べてリーズナブルな価格で販売されていることが多いです。
お店にいる時もついつい「Amazonはいくら?」と調べてしまいます。それぐらいECサイトはいつでも安いです。
◎ 豊富なラインナップ
ECサイトには多くのブランドやショップが出店しています。
そのため製品も多種多様。非常に豊富なラインナップを揃えています。
◎ セールがある
タイムセールはもちろん、その季節に応じたセールが定期的に開催されます。
他では見ることができないほどにディスカウントされることもあるため、非常に魅力的です。
◎ トラブルも少ない
最近はトラブルの話を聞かなくなりました。
ゼロではないのでしょうが、本当にごくわずかのように感じます。
ECサイトでも安心して商品を購入できるでしょう。
◎ 感染症のリスクが少ない
最近は落ち着きましたが、それでも感染症対策は大事ですよね。
外出せずにショッピングできるECサイトは感染リスクも低くとどめることができます。感染防止の観点からも、ECサイトは本当におすすめです。
ECサイトが惜しい点
ただし、ECサイトも完璧ではありません。他と比べて惜しい点を見ていきましょう。
- Apple Storeでしか売っていないバンドもある
- 取り扱いのない商品もある
- 中古価格には勝てない
一つずつお話しします。
× Apple Storeでしか売ってないバンドもある
ソロループやブレイデッドソロループなどのApple限定バンドは、Apple Storeでしか購入することができません。
どうしてもApple限定バンドが欲しい場合は、「楽天リーベイツ」を経由する方法があります。楽天ポイント(通常1%)を貯めつつApple限定バンドを購入することができます。
お得ですよね。方法は次のとおりで簡単です。
<楽天リーベイツの利用の流れ>
- 楽天リーベイツへアクセス
- 「Apple Store 」をクリック
- Apple Store でバンドを購入
これだけです。とっても簡単ですよね。
× 取り扱いのない製品もある
Apple限定バンドのほか、高級ブランドやそのレプリカ製品、フリマサイトでしか流通していないバンドなど、ECサイトで取り扱いのない製品もあります。
× 中古価格には勝てない
どうしても中古製品のリーズナブル価格には勝てません。基本、新品なので…
バンドの選び方・ポイント
ここでは、Apple Watchバンドの選び方・選ぶときのポイントについてご紹介します。
なお、最大のポイントは誰もが価格(高いか、安いか)ですよね。リーズナブルであるに越したことはありません。
特徴・メリットなどから納得できたものに対して、対価として支払うもの、それがお金ですよね。
ですので、ここでは価格性についてはお話しせず、特徴・メリットに焦点を当ててご紹介していきたいと思います。
- 着け心地——フィット感、肌ざわりが良いか
- 着脱性——着けやすさ、外しやすさ
- 防水・耐衝撃——耐久性はどうか
- デザイン—シーンやファッションへのマッチング、好みも
- 通気性——蒸れ・肌荒れを防止
- 形状・タイプ——バンドのみ or ケース付属・一体型か
- 純正・ブランドかサードパーティか——公式やブランドものはモチベーションアップに
- 素材——アレルギーなども注意
- サイズ——間違えて購入しないために
一つひとつ見ていきましょう。
① 着け心地——フィット感、肌ざわりが良いか
日々、身に着けるものですから、着けた際に「違和感がない」、「着け心地良い」、「着けていることを忘れてしまう」ようなものが良い。
そのようにお考えなら、次の2点を気にしておくとグッドです。
- フィット感
- 肌ざわり
フィット感
手首の真ん中から時計部分がズレてしまったり、ブラブラだったりユルユルだと、不快に感じる原因になります。また、Apple Watchの心拍測定などは、手首に密着していることが必要です。
バンドの長さが手首とマッチするものや、長さ調節が細やかに行えるバンドを選びましょう。
肌ざわり
また肌ざわりは好みのウェイトが大きいですが、一般的にシリコン素材やナイロン素材が肌ざわりが良いです。もちろん、レザーが好きと言う方もおられるでしょう。
シリコン素材は柔らかく、ナチュラルに肌に馴染むので違和感や不快感が少なくなります。
ナイロン素材のバンドは、長さ調節をアジャスターで行うものが多いので、ミリ単位で手首にジャストフィットします。
② 着脱性——着けやすさ、外しやすさ
着けやすさ、外しやすさも重要なポイントです。
なぜならApple Watchを連日着けっぱなしにすることはまずないから。バッテリーがもたないので、1日1回の頻度で充電する必要があります。その際、バンドを着け・外ししますよね。
そもそも腕時計を一日中着けっぱなしにする方は少ないのでしょうが…
毎日行う動作なので、着けやすく外しやすい、あなた好みのやり方ができるバンドを選ぶのがベターです。
着け外しには、例えば次のようなタイプがあります。
- 留め具なしタイプ——シリコン素材に多い
- ボタンタイプ——シリコン、レザー素材に多い
- バックルタイプ——シリコン、レザー素材に多い
- アジャスタータイプ——ナイロン素材に多い
- マグネットタイプ——レザー、ステンレスに多い
- ディプロイメントタイプ——ステンレス素材のみ
- カニカンタイプ——チェーンに多い
③ 防水・耐衝撃——耐久性はどうか
日本は雨大国です。「雨に濡れても平気、すぐ乾くものがいい」、そう考えるの自然ですし、最近はコロナウイルスの影響もあり、手を洗う機会が多く「耐水性に優れたものが良い」とお考えの方も多いでしょう。
また、衝撃にも強いバンドなら、落下時などにのクッションにもなってくれます。
耐久性の高さを求めると、素材はやはりシリコン系のものになるでしょう。こういったバンドはスポーツシーンにもマッチします。
誰しもが、少しでも長く愛用したいものです。防水・耐衝撃など、耐久性といったポイントにも少し気にかけてみられてはいかがでしょうか。
④ デザイン—シーンやファッションへのマッチング、好みも
ビジネス、プライベートなどのシーンやファッションにマッチするバンドを選ぶのも大切なポイントです。
あなたが、どんなシーンでどんなバンドを着けたいのか少しでいいので、イメージしてみてください。
例えば、ビジネスならレザー・ステンレス素材のバンドがよく合うでしょうし、スポーツシーンならシリコン素材がマッチします。その時々のファッションに合わせるなら素材や見た目も様々。シーンに応じて最適なバンドを選びたいですね。
あなたの好みも大事
また、あなたの好みというのも重要なポイントです。
G-SHOCKのようなガッチリと重厚な見た目が好みなら、ぜひ、そのようなデザインにこだわるべきです。
Apple Watchは、毎日着けて、毎日眺めるものです。お気に入りのデザインは、毎日のモチベーションアップにも貢献してくれるはずです。
ラグのカラーにも配慮を
フォーマルシーンにおいては、バンドカラーだけでなく、ラグのカラーにも配慮するのが良いでしょう。
具体的には、Apple Watch の本体カラーと同系色にするのがオススメです。
Apple Watch がスペースグレイなのに、ステンレスバンドがシルバーだとどうしても浮いて見えてしまいます。
カジュアルシーンならこのようなことはあまり気にされる必要はありませんが、フォーマルシーンの場合は別です。違和感なくそのシーンに調和させるためにも、本体カラーとラグは同系色にされることをオススメします。
バンドとApple Watch本体の接続パーツを「ラグ」と言います。他にも「ベルトアダプター」「ベルト交換アダプター」「交換金具」「コネクトパーツ」「連結器」など、色々な呼ばれ方をしています。こんなパーツです。
⑤ 通気性——蒸れ・肌荒れを防止
夏場はどうしても汗をかきますよね。「通気性に優れたものが良い」とお考えの方であれば、通気性にも配慮されてみてください。
通気性の良いものは次のようなバンドです。
- 穴の空いたシリコンバンド
- ナイロン素材のバンド
具体例をあげるなら、Apple公式の「Nikeスポーツバンド」「スポーツループ」「Nikeスポーツループ」は通気性が良く、吸収した汗を逃しやすくなっています。夏場にとても快適なバンドです。
⑥ 形状・タイプ——バンドのみ or ケース付属・一体型か
バンドには、ケースが付属するものや、ケースやフィルムが一体となっているタイプがあります。
もちろんバンドやフィルムが付属していれば、値段は高めになりますが、パーツがまとまっているため、扱いが非常に楽になります。また、防水性能があったり、統一感もあってデザイン的にもグッドです。
一方、愛用中のケースやお気に入りのフィルムがある方は、バンドのみも選択肢になるでしょう。どれかが部分的に故障しても、そのパーツだけを交換すれば良いので、メンテナス性が高く、気分やファッションに応じて付け替えができ、カスタマイズ性が高いことも良いです。
ぜひあなたに合ったスタイルで楽しんでくださいね。
⑦ 純正・ブランドかサードパーティか——公式やブランドものはモチベーションアップに
純正かサードパーティか、という観点もあります。
また、「NIKEが好き。」「Hermèsが好き。」など、好きなメーカーやブランドにこだわりがあるなら、お好きなメーカーやブランドとのコラボレーションアイテムを選ばれるのが良いでしょう。
好きなメーカーやブランド製品などは、それを身に着けるだけで気持ちが高まりますよね。毎日身に着け、日々あなたの目に映るものですから、こだわりの製品を選ぶとモチベーションをアップさせてくれること間違いありません。
もちろん、純正品やブランドものは、使われている素材が良かったり、製造に高い技術が使われていたり、時間や手間が多くかけられていたりで、品質が非常に高く、高級品であることは言うまでもありません。
Apple純正のリンクブレスレットは4万円を超えてきますし、ミラネーゼループでも1万円超えです。この他、ブランドものであれば軽く5万円を超えてくるでしょう。
▼リンクブレスレット▼
▼ミラネーゼループ▼
対して、サードパーティ製であれば、ほとんどの製品で1万円を下回り、非常にリーズナブルです。だからと言って、品質が低いわけではなく、最近は高品質なサードパーティ製品も販売されています。
ぜひ、あなたの好みや予算に合わせて、純正品なのか、ブランド品なのか、サードパーティ品なのか、納得できるバンドを選ばれてみてくださいね。
⑧ 素材——見た目はもちろん、アレルギーなども注意
素材は、ここまでご紹介のとおり、見た目やデザインに影響します。
このほか、汗蒸れによるかぶれや金属アレルギーなど、あなたが身に着けても大丈夫か、という点もぜひ配慮してください。
ファッションを気にするあまり、健康を害してしまうのは良くありません。
また、金属アレルギーをお持ちであれば、次の2つのうち、いずれかを選択されることをおすすめします。
- サージカルステンレス(316Lステンレススチール)製のバンドにする
- レザー(革)バンドにする
サージカルステンレス製のバンドにする
サージカルステンレス(以降は、意味が同じ「316L」と表記します)は、医療用のメスやハサミでも使用されるステンレススチール(剛鉄)で、ステンレス自体が持つ膜によって、アレルギーの原因となる金属イオンをほとんど発生させない金属です。
つまり、金属によるアレルギー反応を限りなく低く抑えることができる素材と言えます。
316Lのバンドを探される際は、素材や商品説明の項目をよく確認し、単にステンレスと書かれたものでなく、「サージカル」「316L」と表記があるものを選ぶようにしましょう。
「サージカルステンレス」を「高級ステンレス」と表現しているものも見かけますが、記載が曖昧なため、明確に「サージカル」「316L」と表記されているものを選ぶようにしましょう。
レザー(革)バンドにする
316Lで金属アレルギーを100%完全に封じ込めるのかと言うと、それは難しい、と言わざるを得ません。金属であることに変わりないからです。
金属アレルギーがやっぱり気になる、金属は肌に合わない感じがするという方は、ぜひレザーバンド(革のバンド)も検討されてみてください。
レザーバンドは、肌馴染みがとても良いだけでなく、ビジネスや結婚式といったフォーマルなシーンにもマッチする優れものです。最近は防水・防汗として、撥水加工の施されたレザーもあります。
革バンドについては、以下の記事でご紹介していますので、こちらもあわせてお読みいただけると幸いです。
⑨ サイズ——間違えて購入しないために
バンドサイズの選び間違いには注意しましょう。
Apple Watchのバンドサイズは、「小さいサイズ」と「大きいサイズ」の2種に分けられます。
表にすると、次のようになります。
バンドサイズ \本体サイズ | Series 7 | Series 4 〜 6, SE | Series 3 |
---|---|---|---|
小さいサイズ | 41mm | 40mm | 38mm |
大きいサイズ | 45mm | 44mm | 42mm |
- Series 7の41mm、Series 4~6,SEの40mm、Series 3の38mmのバンドサイズは共通(小さいサイズ)です。
- Series 7の45mm、Series 4~6,SEの44mm、Series 3の42mmのバンドサイズは共通(大きいサイズ)です。
サイズの合わないバンドは残念ですが使えません。検討中のバンドサイズとお手元のApple Watchの本体サイズがマッチしているか、よく確認なさってくださいね。
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これらの理由から、Apple WatchやApple製品は、amazonで買うのがオススメです。
≫AmazonにApple Watchを見に行く
≫AmazonにApple製品を見に行く
さらに!
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まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、Apple Watchバンドはどこで買えるのかをご紹介してきました。
ぜひ、お得にオシャレなバンドを見つけてくださいね!
▼ Apple Watch 9 / SE(第二世代) / Ultra 2 ▼
▼ Apple Watch 8 / Ultra ▼
▼ Apple Watch 7 / 6 / SE / 3 ▼