\ ポイント最大9倍! /詳細を見る

知ってた?今すぐしたいApple Watchのおすすめ設定25選!これで便利に快適に!

PR
PR

Apple Watchの設定ってどうすればいいの?

あなたは今、Apple Watchの設定をどうすればいいのか困っていませんか?

はじめてApple Watchを購入した時はもちろん、追加で購入した時何かの節目で設定を見直したい時ってありますよね。

でもどのように、どんな設定をすれば良いのか正直わからない。

そんな方のために、今回は今すぐしたい Apple Watch のおすすめ設定25個をご紹介しています。

ぜひ参考にしていただき、Apple Watchを上手に使いこなしていただければ幸いです。

この記事はこんな人に向けて書いています
  • Apple Watchのおすすめ設定を知りたい
  • Apple Watchの設定を見なおしてスマートに使いたい
  • Apple Watchを上手に使いこなしたい

それではいってみましょう!

【Amazon】本日お得な
Apple Watchのアクセサリ製品

本日のお得なApple Watchバンド↓

本日のお得なApple Watch保護ケース↓

本日のお得なApple Watch保護フィルム↓

本日のお得なApple Watchモバイルバッテリー↓

本日のお得なApple Watch同時充電器↓

PR
目次

今すぐしたいApple Watchのおすすめ設定25選

さっそく今すぐしたいApple Watchのおすすめ設定をご紹介していきます。

設定は、Apple Watch と iPhone どちらかでしか行えないものもあれば、両方から設定できるものもあります。

ぜひ、あなたのやりやすい方で設定してくださいね。

文字盤(画面表示)を追加する

文字盤を追加

規定の文字盤を使うのも良いですが、あなた好みの文字盤(画面表示)が他にきっとあるはずです。

愛着を持って使用し続けたり、上手に使いこなすためにもお気に入りの文字盤を追加してみましょう。

文字盤はいくつも作成できるので、バリエーションを増やせばあなた好みのApple Watchへとカスタマイズできますよ。

ただし、作りすぎには注意が必要です。文字盤を作りすぎて動作が重くなってきたと感じた場合は文字盤の数を減らしてみてくださいね。

文字盤を追加する方法

Apple Watchから追加する

画面を長押し→一番右までフリック→新規「+」をタップ→追加したい文字盤の「追加」をタップ

iPhoneから追加する

「Watch」アプリ→画面下のエリアから「文字盤ギャラリー」をタップ→追加したい文字盤をタップ→「追加」をタップ

文字盤のコンプリケーションをカスタマイズする

コンプリケーション編集画面

文字盤の表示枠を「コンプリケーション」と呼びます。これをカスタマイズすれば利便性の高い文字盤を作ることができます。

文字盤によってデザインが違ったり、表示できるコンプリケーション数が違います。表示できる内容は時刻だけでなく、「日付・曜日」「バッテリー残量」「気温・天気」「心拍の状況」など様々な情報を一目でわかる情報として表示もできます

「血中酸素飽和度・心電図の測定」「マインドフルネスの実施」などにワンタップでアクセスできるようにもできますよ。

文字盤はApple Watchの顔そのもの。あなただけのオリジナルの文字盤はきっと愛着が沸くに間違いありません。ぜひあなただけの利便性の高いコンプリケーション配置にしてみてください。

文字盤のコンプリケーションのカスタマイズ方法

Apple Watchからカスタマイズする

画面を長押し→左右フリックで編集した文字盤まで移動→「編集」をタップ→フリックやDigital Crownを操作してコンプリケーションをカスタマイズ

iPhoneからカスタマイズする

「Watch」アプリ→マイ文字盤から編集したい文字盤をタップ→カラーやダイヤル、コンプリケーションをカスタマイズ

文字盤を並び替える

文字盤を並び替える

文字盤は自由に順番を並びを替えることができます

ビジネス用やプライベート用、フォーマル用の文字盤など、よく使う文字盤をすぐ隣に並べておけば、スワイプひとつで簡単に切り替えできます

ぜひよく使う文字盤は隣同士にしていつでもすぐに切り替えれるようにしておきましょう。

文字盤を並び替える方法

Apple Watchから並び替える

画面を長押し→移動させたい文字盤で長押し→指を画面につけたまま配置したい場所へ移動→指を離す

iPhoneから並び替える

「Watch」アプリ→マイ文字盤の「編集」をタップ→移動させたい文字盤の「≡」を長押し→指を画面につけたまま配置したい場所へ上下移動→指を離す

アプリを追加する

App Storeアプリ

Apple Watchを有効活用するためにアプリを追加インストールすることは必須レベルに重要です。

基本的にiPhone内とApple Watchにインストールするアプリは共通ですが、iPhoneのディスク容量を節約したい場合などはApple Watchのみにアプリ入れることもできます

もちろんiPhoneと同じアプリをApple Watchへ追加することもできます。

いろんなアプリをインストールし、自分だけの便利なアップルウォッチへと進化させましょう。

アプリを追加する方法

Apple Watchから追加する

「App Store」アプリを起動→検索→「入手」をタップ

「設定」アプリ→「App Store」をタップ→自動ダウンロードをオン で、iPhoneにインストールしたアプリをApple Watchに自動ダウンロードすることもできます。

iPhoneから追加する

「Watch」アプリ→画面下のエリアから「見つける」をタップ→「Watch対応Appを見つける」をタップ→「入手」をタップ

「Watch」アプリ→「App Store」をタップ→自動ダウンロードをオン で、iPhoneにインストールしたアプリをApple Watchに自動ダウンロードすることもできます。

アプリを削除する

削除画面

不要なアプリが多くなってきた」「全然使っていないアプリがある」「ディスクがいっぱいになってきた」といった場合は不要なアプリを削除してしまいましょう。

ディスクの容量がいっぱいになると快適な動作にも影響します

新たに入れたいアプリがインストールできなくなってしまうので、不要になったアプリは逐一削除してApple Watchをクリーンな状態に保ちましょう

アプリを削除する方法

Apple Watchを操作して削除する

アプリ一覧画面を長押し→「Appを編集」をタップ→削除したいアプリの左上「×」をタップ

iPhoneを操作して削除する

「Watch」アプリ→削除したいアプリをタップ→「App を Apple Watch で表示」をオフ or 「App を削除」をタップ

同じアプリがiPhone内にインストールされている場合は、「App を Apple Watch で表示」が表示され、同じアプリがiPhone内に無い場合は、「App を削除」が表示されます。

アプリ一覧の表示を変える

グリッド表示
リスト表示

設定アプリからアプリ一覧の表示方法を変更することができます。

表示方法は「グリッド表示」or「リスト表示」の2種。どちらが絶対良いということはなく、アプリを見つけやすい方を選択するのが良いでしょう。

ちなみに、おすすめは「グリッド表示」。理由は小さなApple Watchの画面でも一覧でアプリを探すことができるからです。並びも自由に変更することができるので、よく使うアプリを中心に寄せておくことができます

リスト表示だとアプリを探すのにフリックしてスクロールしないといけないので大変です。

アクセスしやすい表示方法で快適にApple Watchを操作しましょう。

アプリの一覧表示を変える方法

Apple Watchで表示を変える

「設定」アプリ→「App表示」をタップ→「グリッド表示」or「リスト表示」をタップ

あなたが「見やすい」「操作しやすい」と思われる方を設定しましょう。

グリッド表示の場合は、『アプリ一覧画面を長押し→「Appを編集」をタップ→移動させたいアプリを長押し→移動させたい場所までドラッグ→指を離す』でアプリを並び替えることができます。

iPhoneで表示を変える

「Watch」アプリ→「App表示」をタップ→「グリッド表示」or「リスト表示」にチェック

あなたが「見やすい」「操作しやすい」と思われる方を設定しましょう。

グリッド表示の場合は、上に続いて、『「配置」をタップ→移動させたいアプリを長押し→移動させたい場所までドラッグ→指を離す』でアプリを並び替えることができます。

通知音をオフにする(消音モードにする)

ベルマークに斜線で消音モード

Apple Watchは音が鳴らなくても手首で直接感覚を届けてくれるので、音がなくても通知に気づくことができます

ただ場合によっては、通知音が鳴ってほしくないシーンもあるでしょう。iPhoneとApple Watchの両方を音が出ないように配慮するのは面倒ですし、何より音の消し忘れがあっては本当にヒヤヒヤします

いつでも安心してApple Watchと過ごすためにもApple Watchの通知音は鳴らないように消音モードに設定するのがおすすめです。

通知音をオフにする方法(消音モードにする方法)

Apple Watchで消音モードに設定する

画面を下から上にフリック→「ベルのマーク」をタップ

iPhoneで消音モードに設定する

「Watch」アプリ→「サウンドと触覚」をタップ→「消音モード」をオン

通知の触覚をはっきり強くする

通知の触覚を「はっきり」に

Apple Watchの通知は直接肌をタップしてくれるので気づきやすいです。

でも、動いている時だとどうしても気づきにくいときがあります。そういう場面が多い方はぜひ「触覚による通知」を『はっきり』に設定してみてください。

振動の時間が長くなり、手首をタップしてくれる時間と強さがUPします。これできっと大切な通知を見逃すことが少なくできますよ。

通知の触覚を「はっきり」に設定する方法

Apple Watchで設定する

「設定」アプリ→「サウンドと触覚」をタップ→「触覚による通知」をオン→「はっきり」にチェック

iPhoneで設定する

「Watch」アプリ→「サウンドと触覚」をタップ→「触覚による通知」をオン→「はっきり」にチェック

通知詳細を自動 or タップで表示する

自動で通知詳細が表示される設定
タップすると通知詳細が表示される設定

Apple Watchに通知が届いた際、詳細を自動で表示したり画面をタップするまで表示しなかったりできます

利便性を考慮するなら手首を上げただけで通知詳細を確認できる「タップして通知の詳細を表示」をオフ。電車などで隣の人に通知詳細を見られたくない人はタップしたら表示する「タップして通知の詳細を表示」をオンにするのがおすすめです。

通知の詳細とは、メールやメッセージの本文などです。繰り返しですが、プライバシーに配慮したい人は画面をタップするまで詳細を非表示にできる「タップして通知の詳細を表示」をオンにするのが良いでしょう。

通知詳細を自動 or タップで表示する方法

Apple Watchで設定する

「設定」アプリ→「通知」をタップ→「タップして通知の詳細を表示」をオフ or オン

オフにすると通知が届いて腕をあげると自動で詳細が表示され、オンにすると画面をタップするまで詳細が表示されない設定になります。

iPhoneで設定する

「Watch」アプリ→「通知」をタップ→「タップして通知の詳細を表示」をオフ or オン

オフにすると通知が届いて腕をあげると自動で詳細が表示され、オンにすると画面をタップするまで詳細が表示されない設定になります。

通知を必要なものだけに絞る

各アプリごとに通知オフ・オンを設定

Apple WatchはiPhoneの通知を受け取ることができるため非常に便利な一方で、逆に通知が届きすぎて煩わしさを感じることがあるのも事実です。

もし通知に煩わしさを感じる場合は、全てのアプリ通知を受け取るのではなく、一部のアプリに限定すれば利便性を向上させることができます

今通知が多すぎて困っていると言う方は、ぜひ通知を必要なものだけに絞ってみてくださいね。

通知を必要なものだけに絞る方法

※iPhoneからのみ設定できます。

iPhoneで設定する

「Watch」アプリ→「通知」をタップ→「IPHONEから通知を反映:」項目で通知を絞りたいアプリをオフ

Siriの音量を上げる or 下げる

Siriの音量設定画面

Siriはとても便利ですが、声の音量が大きすぎてびっくりしたり逆に小すぎて聞こえにくかったりした経験はありませんか?

Siriの音量は上げ下げして変更できるので、音量をどうにかしたいと思われたことがある方はぜひ、ちょうど良い音量に調節してみてください。

Siriの音量を上げる or 下げる方法

Apple Watchで音量を上げ・下げする

「設定」アプリ→「Siri」をタップ→声の音量—スピーカー→左アイコンをタップして下げる or 右アイコンをタップして上げる

iPhoneで音量を上げ・下げする

「Watch」アプリ→「Siri」をタップ→声の音量シークバーを左ドラッグして下げる or 右にドラッグして上げる

Siriの音声フィードバックを変更する

音声フィードバック設定画面

Siriの音声フィードバックも変更しておきましょう。

要するに声で答えてくれるか画面にテキストで答えてくれるかどっちにしますか?という設定です。

設定は状況別に3つあり、Apple公式サイトでは以下のように説明されています。

・常にオン:Apple Watch が消音モードに設定されている場合でも、Siri は声で応えます。
・消音モードで制御:Apple Watch が消音モードに設定されている場合、Siri は声では応えません。
・ヘッドフォンのみ:Apple Watch が Bluetooth ヘッドフォンに接続されている場合のみ、Siri は声で反応します。

引用元:Apple公式サイト

このうち、おすすめは「消音モードで制御」です。この設定は、サウンド設定を消音モード(マナーモード)にしておけばSiriも声ではなくテキストで答えてくれるというもの。

ヘッドフォン使用時だけ音声が鳴るようにしたいという方は「ヘッドフォンのみ」もおすすめです。

文字だけだと少しややこしいので、各設定で音声あり・なしを以下のとおり表にしてみました。

○:音声あり —:音声なし

設定スピーカーヘッドフォン使用時
消音モード:
オフ
消音モード:
オン
消音モード:
オフ
消音モード:
オン
常にオン
消音モードで制御
ヘッドフォンのみ
Siriの音声フィードバック設定

※ おすすめは「消音モードで制御」:音声あり・なしをApple Watchの消音モード(マナーモード)と同じにできる

※ 「ヘッドフォン使用時」は全ての設定で音声ありになる

Siriの音声フィードバックを変更する方法

Apple Watchで変更する

「設定」アプリ→「Siri」をタップ→音声フィードバックを「消音モードで制御」or「ヘッドフォンのみ」にチェック

iPhoneで変更する

「Watch」アプリ→「Siri」をタップ→「音声フィードバック」をタップ→「消音モードで制御」or「ヘッドフォンのみ」をタップ

Siriの起動方法を変更する

Siriの起動設定画面

Siriを起動する方法も設定しておきましょう。起動方法は次の3つがあります。

・”Hey Siri”と話しかける
・手首を上げてマイクに話しかける
・Digital Crownを押しつづける

このほか、文字盤のコンプリケーションに追加する方法もあります。

このうち、おすすめは3つすべてを「オン」にしておくことです。サッと声で天気を聞いたり、予定を確認したり、スマート家電を操作したりできるのは、使ってみると本当に便利です。

「手首を上げてマイクに話しかける」は少々コツが必要です。そのため、どんな方法でもさっとSiriを呼び出せるようにしておくことで、よりスマートに使いこなすことができます。

Siriの起動方法を変更する方法

Apple Watchで変更する

「設定」アプリ→「Siri」をタップ→「”Hey Siri”を聞き取る」をオン&「手首を上げて話す」をオン&「Digital Crownを押す」をオン

iPhoneで変更する

「Watch」アプリ→「Siri」をタップ→「”Hey Siri”を聞き取る」をオン&「手首を上げて話す」をオン&「Digital Crownを押す」をオン

右 or 左か着ける腕とDigital Crownの位置を設定する

どちらの手首にWatchをつけるか
Digital Crownが右か左か

手首を上げた時にスムーズにスリープ解除したり、Digital Crownを正しい方向にスクロールさせるために、右の手首か左の手首かApple Watchを着ける腕とDigital Crownの位置を正しく設定しましょう

右 or 左か着ける腕とDigital Crownの位置を設定する方法

Apple Watchで設定する
  • 「設定」アプリ→「一般」をタップ→「向き」をタップ→手首の項目で「右」or「左」をタップ
  • 「設定」アプリ→「一般」をタップ→「向き」をタップ→Digital Crownの項目で「右」or「左」をタップ
iPhoneで設定する
  • 「Watch」アプリ→「一般」をタップ→「ウォッチの向き」をタップ→APPLE WATCHの装着項目で「右手」or「左手」をタップ
  • 「Watch」アプリ→「一般」をタップ→「ウォッチの向き」をタップ→APPLE WATCHの装着項目で「右にDigital Crown」or「左Digital Crown」をタップ

支払い用カードを登録する(クレジットカード&交通系ICカードの登録)

ウォレットにカードを追加

電子マネー機能を活用するために、クレジットカードや交通系ICカードを登録しておきましょう。

「iD」「QUICPay」マークのあるクレジットカードを登録しておけば、コンビニやお店でApple Watchだけで支払いができます。これがいわゆるApple Payです。現金要らずでとっても便利です。

ほかにも、交通系ICカードの「PASMO」や「Suica」を『エクスプレスカード』に登録しておけば、サイドボタンをダブルクリックしなくてもApple Watchをかざすだけで改札を通れるようになります

これらはApple Watchの目玉機能と言っても過言ではありません。本当に便利な機能で、使い慣れてしまうと現金生活に戻ることができなくなるほどです。ぜひ活用して、便利にスマートな毎日を過ごしましょう。

支払い用カードを登録する方法(クレジットカード&交通系ICカードの登録方法)

※支払い用カードの登録はiPhoneのみ可能です。(Apple Watchではエクスプレスカード設定のみ)

Apple Watchで登録する
お店でApple Payを使うなら

↓の「iPhoneで登録する」をご覧ください。Apple Watchからは設定できません。

Apple Watchだけで改札を通りたいなら

「設定」アプリ→「ウォレットとApple Pay」をタップ→「エクスプレスモード」をタップ→交通機関の支払い用カード項目で選択できる「交通系ICカード」をタップ

以降は画面に従い交通系ICカードを設定しましょう。

事前に交通系ICカードが支払い用カードに登録されている必要があります。

iPhoneで登録する
お店でApple Payを使うなら

「Watch」アプリ→「ウォレットとApple Pay」をタップ→WATCH上の支払い用カード項目で「カードの追加」をタップ

以降は画面に従い「iD」「QUICPay」対応クレジットカード、または、交通系ICカードを登録しましょう。

Apple Watchだけで改札を通りたいなら

「Watch」アプリ→「ウォレットとApple Pay」をタップ→交通系ICカード項目で「エクスプレスカード」をタップ

以降は画面に従い交通系ICカードを設定しましょう。

事前に交通系ICカードが支払い用カードに登録されている必要があります。

マスク着用時にiPhoneロックを解除

Apple WatchでiPhoneロックを解除する設定

今やマスクなしでの生活はできなくなってしまいましたね。

でもマスクを着用していると、iPhoneの顔認証(Face ID)を解除ができません。操作の度にパスコードを打つのは非常に面倒です。

そんな時Apple Watchを使えば、マスク着用時でもiPhoneロックを解除できるようになります

マスク着用時にiPhoneロックを解除する方法

※ iPhoneから設定する必要があります。

iPhoneで設定する

iPhoneの「設定」アプリ→「Face IDとパスコード」をタップ→「APPLE WATCHでロック解除」項目にある「○○さんのApple Watch」をオン

これでできない場合は細かな条件を満たしていない可能性があります。
↓記事で設定方法をより詳しく解説していますのでぜひ参考になさってくださいね。

もし突然解除できなくなったら↓

Macのロック解除

Apple WatchでMacのロックを解除する設定画面

Mac PCをよく使われるなら、ロック解除をApple Watchに任せてはいかがでしょうか

特に、ノート型であるMacBookを使っている人スリープさせることが多い人なら、重宝すること間違いなしです。

一度設定してしまえば、以降のパスワード入力が省略できるようになります

Macのロック解除方法

※Macから設定します。(Apple Watch、iPhoneでは設定しません)

Macから設定する

画面左上の「Apple メニュー 」 >「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」>「一般」タブの「Apple Watch でこの Mac のロックを解除できるようにする」にチェックを入れる

これで設定できない場合は細かな条件を満たしていない可能性があります。
以下記事で設定方法をより詳しく解説していますのでぜひ参考になさってください。

文字サイズを小さく or 大きくする

文字サイズ設定画面(細字)
文字サイズ設定画面(太字)

文字が小すぎたり、逆に大きすぎたりすると目が疲れてしまいますよね。Apple Watchの画面は小さいので、顕著にそれを感じます

ぜひあなたが読みやすい文字サイズに調節し、見やすい画面にしておきましょう。

文字サイズを小さく or 大きくする方法

Apple Watchで小さくする or 大きくする

「設定」アプリ→「画面表示と明るさ」をタップ→「テキストサイズ」をタップ→「」をタップで小さく or「」をタップで大きくする

文字が細くて見にくい場合は同じ画面で「文字を太く」をオンにするのがおすすめです。

iPhoneで小さくする or 大きくする

「Watch」アプリ→「画面表示と明るさ」をタップ→テキストサイズ項目で「+++++++」の間で調節する

文字が細くて見にくい場合は同じ画面で「文字を太くする」をオンにするのがおすすめです。

画面を暗くする or 明るくする

画面の明るさ設定画面

画面が明るすぎたり、暗すぎたりするのも目には良くありませんよね。

あなたが見やすいちょうど見やすいと思う明るさに調節しておきましょう。

画面を暗くする or 明るくする方法

Apple Watchで暗くする or 明るくする

「設定」アプリ→「画面表示と明るさ」をタップ→「左の小さい太陽ボタン」をタップで暗く or「右の大きい太陽ボタン」をタップで明るくする

iPhoneで暗くする or 明るくする

「Watch」アプリ→「画面表示と明るさ」をタップ→明るさの項目で「●」を左にドラッグで暗く or 右にドラッグで明るくする

手洗いカウントをオンにする

手洗いアプリ
手洗いカウント中の画面

手洗いカウントとは、手を洗う際にその時間を秒数カウントしてくれる機能です。

新型コロナなどに対しても、手洗いは感染予防に効果があるとされています。ただ、20秒以上の手洗いが必要で、「秒を測るのは面倒」という方もおられるでしょう。

そんな方は、ぜひApple Watchの手洗いアプリを活用してみてくだしさい。手洗いを始めたら自動でカウントが開始し、20秒経ったらそれを振動で教えてくれます。

私たちがするのはただ手を洗い続けるだけ。とっても簡単ですよね。

手洗いカウントをオンにする方法

Apple Watchで設定する

「設定」アプリ→「手洗い」をタップ→「手洗いタイマー」をオン

iPhoneで設定する

「Watch」アプリ→「手洗い」をタップ→「手洗いタイマー」をオン

転倒検出をオンにする

転倒検出の設定
メディカルIDの設定

転倒検出機能をオンにしていれば、もしもの転倒時に、登録された緊急連絡先へApple Watchが自動通報してくれます。

流れは単純で、転倒後振動するApple Watchに反応を返さない場合、GPS+Cellularモデルなら自動で緊急通報を行ってくれます。GPSモデルでも近くにiPhoneがあれば緊急SOSで自動通報してくれます。

この機能に命の危機を救われたという事例があるほどです。頼る必要がないことを祈りつつ、設定だけは済ませておきたいですね。

転倒検出をオンにする方法

Apple Watchで転倒検出をオンにする
  1. 「設定」アプリ→「SOS」をタップ→「転倒検出」をタップ→「転倒検出」をオン
  2. 「設定」アプリ→「SOS」をタップ→「メディカルID」をタップ→「メディカルIDを編集」をタップ→「緊急連絡先を追加+」をタップ→緊急時通報したい連絡先をタップ
iPhoneで転倒検出をオンにする
  1. 「Watch」アプリ→「緊急SOS」をタップ→「転倒検出」をオン
  2. 「Watch」アプリ→「緊急SOS」をタップ→「これらの連絡先を”ヘルスケア”で編集」をタップ→「+緊急連絡先を追加」をタップ→緊急時通報したい連絡先をタップ

ミュージックアプリに音楽を追加

最近聴いた楽曲を追加する設定画面

Apple Watchに楽曲を追加しておけばiPhoneがなくても音楽を楽しむことができます。

追加する際の観点は以下の二つ。

  • 「最近聴いた曲を自動で追加する」
  • 「アルバム・プレイリストを選んで追加する」

1曲ずつ手で選んで追加することはできません。またApple Watchを操作する場合は最近聴いた曲しか追加することができません

ミュージックアプリに音楽を追加する方法

Apple Watchで追加する

「設定」アプリ→「ミュージック」をタップ→「最近聴いたミュージック」をオン

アルバム・プレイリストを選んでApple Watchに追加したい場合は、iPhoneから操作する必要があります。

iPhoneで追加する

「Watch」アプリ→「ミュージック」をタップ→「最近聴いたミュージック」をオン or「+ミュージックを追加…」から追加

「最近聴いたミュージック」をオンにすると直近で聴いた音楽をApple Watch内に自動で同期してくれるようになります。「+ミュージックを追加…」は選んだアルバム・プレイリストをApple Watchに同期できます。

「追加」(ところによっては「ダウンロード」)と表現されていますが、機能としてはあくまで『同期』です。iPhoneに楽曲があることが前提ですので、iPhoneから楽曲を消してしまわないよう注意しましょう。

文字盤に戻るまでの時間を設定する

文字盤に戻るまでの時間を設定

文字盤に戻るまでの時間を設定することができます。

設定を考えたり、アプリを操作したりしている時に手首を下げたと認識され、文字盤に戻ってしまうと不便です

「常に」ではなく、ぜひ「2分後」などして、一定時間後に戻るように設定しておきましょう

たとえ「1時間後」などにしても、Digital Crownを押して強制的に文字盤に戻ることができます。

音楽再生中の画面を設定する方法

Apple Watchで設定する

「設定」アプリ→「一般」をタップ→「時計に戻る」をタップ→「常に」以外をタップ

iPhoneで設定する

「Watch」アプリ→「一般」をタップ→「時計に戻る」をタップ→「常に」以外をタップ

Dockを「最近使った項目」or「よく使う項目」に設定する

Dock画面

Dockとは、サイドボタンを押した際に表示されるアプリ一覧です。

最近使用したアプリを表示する場合は「最近使った項目」に、使用頻度の高いアプリを表示する場合は「よく使う項目」に設定し、より便利に使いこなしましょう。

Dockを「最近使った項目」or「よく使う項目」に設定する方法

Apple Watchで設定する

「設定」アプリ→「Dock」をタップ→「最近使った項目」or「よく使う項目」をタップ

iPhoneで設定する

「Watch」アプリ→「Dock」をタップ→「最近使った項目」or「よく使う項目」をタップ

バッテリー消費を抑えたい時だけ省電力モードを使う

省電力モードを設定できる画面

常に行う設定ではありませんが、バッテリー消費を抑えたい時は省電力モードを使いましょう。

Apple Watchのバッテリー持ちは約18時間です。Appleからも公開されています。これは毎日充電しないとバッテリー切れを起こしてしまう性能値です。

省電力モードは手で切り替える以外にも、バッテリー残量が10%以下になると自動で設定しないか聞いてきてくれます

省電力モードにすると、時刻表示のみになります。Apple Watchの素晴らしい機能が使えなくなるので本当にバッテリーを節約したい時だけ設定するのが良いでしょう。

バッテリー消費を抑える方法としては、他にも、

  • 「文字盤の常時表示」をオフにする
  • 「シアターモード」にする
  • コンプリケーションが少ない文字盤を使う
  • ディスプレイを暗くする
  • Wi-FiやBluetoothをオフにする
  • 位置情報サービスをオフにする

といった方法もありますが、Apple Watch本来の機能を損なうためあまりおすすめできません

Apple Watchを存分に使って、どうしてもバッテリー消費を抑えたい時は省電力モードを使う。充電は毎日行う。もしも充電忘れた時は、モバイルバッテリーや持ち運びの充電器を活用する。と言った方法でApple Watchのバッテリー問題をクリアするのがおすすめです。

省電力モードに切り替える方法

※Apple Watchからのみ設定できます。

Apple Watchで設定する

「設定」アプリ→「バッテリー」をタップ→「省電力モード」を右方向へスワイプ

文字盤の状態で上へフリック→「○○%」ボタンをタップ→「省電力モード」を右方向へスワイプ でも設定できます。

おすすめのモバイルバッテリーに関しては以下の記事でもご紹介しています!

買ってよかった!Apple Watchのアクセサリ品 BEST 3!

No.1】iWALKのモバイルバッテリー

Apple WatchもiPhoneも同時に充電できる大容量のモバイルバッテリー!家でも外でも大活躍!

No.2】Apple Watch用 保護フィルム

Apple Watchの見た目はそのままで画面をしっかり保護できる!タップ感度、操作性もそのまま!

No.3】Apple Watch 保護ケース

おしゃれ!でありながらApple Watch本体をしっかりガード!

Apple WatchやApple製品を買うならどこがオススメ?

アップルウォッチはどこで買うのがおすすめ?

おすすめはamazonです。理由は次の通りです。

  • Apple公式ストアが販売(公式だから安心)
  • 他ECサイトに比べ割安(特にプライムデーなどのセール時は無茶苦茶安い)
  • ポイントが貯まる(超お得、プライム会員は高還元率
  • 配送が早い(いち早く製品とご対面)
  • AppleCare+もつけれる(安心の保証)

これらの理由から、Apple WatchやApple製品は、amazonで買うのがオススメです。

AmazonにApple Watchを見に行く
AmazonにApple製品を見に行く

さらに!

AmazonにApple Watchを見に行く
AmazonにApple製品を見に行く

【Amazon】本日お得な
Apple Watchのアクセサリ製品

本日のお得なApple Watchバンド↓

本日のお得なApple Watch保護ケース↓

本日のお得なApple Watch保護フィルム↓

本日のお得なApple Watchモバイルバッテリー↓

本日のお得なApple Watch同時充電器↓

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、今すぐしたい Apple Watch のおすすめ設定を25個ご紹介してきました。ここまで少し長かったですね、最後までお付き合いくださりありがとうございました!

魅力的に感じる設定はありましたか?

これを機に、ぜひ便利に・快適になるよう設定し、Apple Watchを上手に使いこなしてくださいね。

ほかにもこんな記事がおすすめ!

【Amazon】本日お得な
Apple Watchのアクセサリ製品

本日のお得なApple Watchバンド↓

本日のお得なApple Watch保護ケース↓

本日のお得なApple Watch保護フィルム↓

本日のお得なApple Watchモバイルバッテリー↓

本日のお得なApple Watch同時充電器↓


Apple Watch 9 / SE(第二世代) / Ultra 2 ▼

Apple Watch 8 / Ultra ▼


▼ Apple Watch 7 / 6 / SE / 3


※ 本サイト掲載の各製品へのリンクは、状況により価格変更・売り切れ・代替品が表示される場合があります。何卒ご容赦ください。

※ 本サイトのリンクには一部アフィリエイトリンクが含まれることがあります。

※ 本サイトは著作権・肖像権等の権利侵害を目的としたものではございません。問題がある場合にはお問合せフォームよりご連絡ください。迅速に対応致します。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

ぜひシェアをお願いします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次