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Apple Watchのプール用カバーは?施設ルールとサイズの選び方

時計とバンドの上から柔らかい筒状のプール用保護カバーを着ける説明図
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プールでApple Watchを使いたいけれど、カバーは必要なの?

時計の上から被せる保護カバーは、実際に販売されています。

ただし、水を入れないための防水ケースとは別の商品です。

プールで使うには、施設がApple Watchの着用を認めていることが先。

そのうえで、指定された色・素材・覆う範囲に合うものを選びます。

使える条件と実在する商品のサイズを見ながら、買う必要があるかも一緒に整理しましょう。

目次

実在するのは、時計の上から被せる保護バンド

時計とバンドの上から柔らかい筒状のプール用保護カバーを着ける説明図

具体的な商品は、エレコムの「スマートウォッチ用 シリコンリストバンド」です。

メーカーは、水中でのスマートウォッチ使用に向けた商品として案内しています。

交換用のベルトではなく、時計を着けた手首に上から通す筒状のカバーです。

エレコム公式の商品写真を見ると、形や装着イメージを確かめられます。

  • 柔らかいシリコン製で、色は透明
  • M・Lの2サイズで、それぞれ2個入り
  • 腕に着けた時計とバンドを上から覆う

実物写真と購入ページはこちらです。

装着時の外周の目安は、Mが約180〜200mm、Lが約195〜215mmです。

透明カバーを認めている施設で使う候補なので、購入前に次の利用条件も見ておきましょう。

画面と側面だけを覆う硬いケースでは、この条件を満たせないことがあります。

また、柔らかい保護カバーを着けても、Watch本体の耐水性能が高くなるわけではありません。

日常の画面保護を選びたい場合は、防水ケースの役割と選び方にまとめています。

図は使い方を伝えるイメージで、商品の実物写真ではありません。

買う前に「透明でもよいか」を確認しよう

透明タイプと不透明タイプのカバーを比べ、施設の指定を先に確かめる説明図

画面が見える透明タイプは便利そうですが、施設によっては不透明なものが必要です。

公式案内を見ると、カバーだけでなく端末や使える場所にも条件があります。

施設の例公式案内で確認した条件
巣鴨体育館端末は非金属性などの条件あり・カバーは不透明で全体を覆う
北区立 元気ぷらざ25mプールでのみ使用可・シリコンバンド必須・場内操作は不可

2026年10月25日に各施設の案内を確認した例で、全国共通のルールではありません。

巣鴨体育館の例は、Apple Watchが使用できると確認したものではありません。

端末に「非金属性」などの指定があるため、カバーを着けるだけで使えるとは判断できません。

利用ごとの確認書と監視員による装着確認も案内されています。

巣鴨体育館の利用条件を見る/元気ぷらざの利用条件を見る

受付には、この3点を聞くとスムーズ

  • Apple Watchの使用は認められているか
  • 透明タイプでもよいか、指定品や貸与品があるか
  • 時計とバンドをどこまで覆えばよいか
施設の回答用意するもの
使用不可時計を外す・カバーは買わない
指定品が必要/不透明のみ可施設の販売品や案内された条件のもの
透明カバー可・持ち込み可覆う範囲と装着サイズが合う透明タイプ

不透明なものが必須なら、このあと紹介する透明タイプは選びません。

巣鴨体育館の案内には受付でのカバー販売もあるため、施設の指定品を選ぶ方法もあります。

すでに条件に合うカバーを持っている場合や貸与品を使える場合は、買い足さずに済みます。

サイズは、Watchを着けた状態で測る

時計を着けた状態の外周を測り、エレコムMとLのサイズ目安を比べる説明図

Apple Watchと透明カバーの持ち込みが認められているなら、エレコムのM・Lが候補になります。

時計の交換用ベルトではなく、時計の上から被せる透明な保護バンドで、2個入りです。

MとLがありますが、目安は裸の手首周りではありません。

Watchを着けたまま、その上から一周させた外周で候補を絞ります。

  1. いつもの位置にWatchを着ける
  2. 柔らかいメジャーを時計の上にも沿わせて一周させる
  3. 締めつけたり大きく浮かせたりせず、外周を読む
サイズ装着時の外周の目安カバーの幅
M約180〜200mm約57mm
L約195〜215mm約58mm

表はエレコムの公表値です。

  • 外周185mm:Mが目安の範囲内
  • 外周205mm:Lが目安の範囲内
  • 外周198mm:両方の範囲に入るため、覆う幅や装着感も比べる

180mm未満や215mmを超える場合は、この2サイズを無理に選ばないようにしましょう。

UltraだからL、SEだからMと機種名だけで決めず、時計を着けた外周で選ぶのがポイントです。

この寸法は外周の目安で、すべてのApple Watchへの適合を示す表ではありません。

時計や留め具がはみ出さず、ずれたり強く締めつけたりしないかも装着時に確かめます。

商品を探すときは、サイズと型番をセットに

  • M:SW-WBDSCMCR
  • L:SW-WBDSCLCR

Mの公式写真・仕様を見る/Lの公式写真・仕様を見る

Mの公式ダイレクトショップは、確認時点で2個入り1,980円(税込)でした。

単独注文では送料550円が別にかかる表示だったので、商品代と送料の合計は2,530円です。

価格・送料は販売店や注文内容で変わるため、購入時は総額で比べてください。

Mの公式販売ページを見る

どちらも紹介商品の購入ページへ進むリンクです。

MのAmazon商品名には、末尾にLの型番が混じっています。

商品詳細の「製品型番」がSW-WBDSCMCRで、装着目安が約180〜200mmのページを確認してリンクしています。

購入時もサイズと商品詳細を照らし合わせると、取り違えを防げます。

この記事は公表仕様での比較で、全機種への装着や泳いだときの使用感を実測したレビューではありません。

泳ぐ前は覆い残し、泳いだ後は水分を確認

入る前にカバーの覆い残しを確認し、泳いだ後は外して乾かす説明図

入る前に、施設の確認を受けよう

  • 時計とバンドが指定どおりに覆われているか見る
  • カバーの裂けや大きなずれがないか確かめる
  • 申告や装着確認が必要な施設では、入水前にスタッフへ見せる

本体の耐水条件とバンドの素材も、カバーとは別に確認します。

Appleは、ステンレス製やレザー製のバンドを水に浸さないよう案内しています。

カバーで覆っても、水泳向けではないバンドを使えるようにはできません。

操作できる場所や使える機能も施設の案内に合わせ、周囲と距離をとって泳ぎましょう。

帰る前に外して、やさしく乾かす

泳ぎ終わったら、取り外せる場所で保護カバーを外します。

Appleは泳いだ後の対応モデルをぬるい流水で軽くすすぎ、Watchとバンドを乾かすよう案内しています。

本体は柔らかい布で拭き、石けんや洗剤を付けたり、ドライヤーで乾かしたりしないようにしましょう。

保護カバーは製品の手入れ方法に沿って清潔にし、手首にも水分を残さないようにします。

水中で使える範囲と泳いだ後の手入れ(Apple公式)/Watchのお手入れ方法(Apple公式)

なお、初代Apple WatchとSeries 1は、水中に沈める使い方をAppleが勧めていません。

保護カバーで、その使用条件を変えることはできません。

画面ケースとの隙間に水が残った場合は、ケースが曇る・水が入るときの対処法も参考にしてください。

施設に合う形を選び、時計を着けたサイズで合わせる。

まずは行く予定のプールの案内を見て、必要なものだけ準備しましょう。

仕様・施設案内・販売価格の確認日:2026年10月25日。


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時計とバンドの上から柔らかい筒状のプール用保護カバーを着ける説明図

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