アップルウォッチSE用のケースや画面カバーを探してるんだけど…
この記事では、アップルウォッチSE用のケース、画面カバーの…
- 種類
- 選び方
- おすすめ
をご紹介しています。
アップルウォッチ本体とケース、画面カバーのサイズが違うとピッタリはまらず使えません。
今回、色々な選択肢から「これいいな」と思えるものに出会えるよう情報をまとめています。
ぜひ参考になさってくださいね。
ほかにもこんな記事がおすすめ!
ほかにも Apple Watch に関する様々な情報を こちら でご紹介しています。ぜひあわせてご覧いただけますと幸いです。
>> Apple Watch に関する他の記事を読んでみる(上の こちら と同じリンク)
アップルウォッチSE用ケース、画面カバーの種類
まずは種類から見ていきます。
アップルウォッチSE用のケース、画面カバーはおおきく以下4タイプに分類できます。
- ケース&ガラス一体型タイプ
- ケースのみタイプ
- 全面保護タイプ
- フィルムタイプ
それぞれに特徴があります。詳しく解説していきます。
①「ケース&ガラス一体型タイプ」の特徴
ケース&ガラス一体型タイプは、本体を覆うケースと画面を覆うガラスが一体となった保護ケースです。
メリット・デメリットは次のとおりです。
本体部分と画面部分の両方を覆うため、見た目を大きく変えつつApple Watchを全体的に保護することができます。また、「防水」「防塵」「強化ガラス」「高透明度」「ブルーライトカット」「指紋防止」「のぞき見防止」、マット質感や光沢仕上げ、バンド一体型などバリエーションが豊富でスタイルに合ったケースを選ぶことができます。
一方、ケースとディスプレイの間に気泡や水滴が入りやすかったり、Apple Watchを覆うため良くも悪くも見た目が大きく変わってしまうという点は避けられません。気泡や水滴が気になる方は「ケースのみタイプ」や「フィルムタイプ」を、見た目を大きく変えたくない場合はクリアカラーのケースや「フィルムタイプ」のカバーがおすすめです。
②「ケースのみタイプ」の特徴
ケースのみタイプは本体部分を覆う保護ケースです。
メリット・デメリットは次のとおりです。
見た目を変えつつ本体部分を保護できます。また、マット質感や光沢仕上げ、バンド一体型などのラインナップが豊富です。
一方、鋭利なものが当たるとケース部分ではクッションにならず、画面部分にガラスがないため傷や割れを守りきれないことがあります。これが嫌なら「ケース&ガラス一体型」を使用するか、「フィルム」と一緒に使用するのが良いでしょう。なお、「全面保護」タイプとは浮いてしまうので一緒に使用するのはおすすめできません。
また、見た目が大きく変わってしまうのが嫌な場合は、クリアケースまたは「フィルムタイプ」のカバーを使用するのが良いでしょう。
③「全面保護タイプ」の特徴
全面保護タイプはディスプレイとその周りを保護する画面カバーです。
メリット・デメリットは次のとおりです。
画面をガラス等の素材でしっかりと保護しつつ、見た目も綺麗な点が優れています。また枠をプラスチック系の素材で囲んでいるものが多く画面の端、本体の少しかかる部分まで保護できるのが良いです。「防水」「強化ガラス」「高透明度」「ブルーライトカット」「指紋防止」「のぞき見防止」など高性能なものもあります。
一方、枠のせいで段差ができてしまい衣服が引っかかってめくれやすいというデメリットがあります。まためくれてしまうと気泡やチリ・水滴が入ってしまいやすく見た目の悪さに影響します。かといって枠をケースを押さえようとしても相性が悪くぴったり取り付けることは難しいです。これが苦手な方は、「ケース&ガラス一体型タイプ」や「フィルムタイプ」のカバーの使用がおすすめです。
④「フィルムタイプ」の特徴
フィルムタイプはやわらかい素材でディスプレイ部分を保護する画面カバーです。
メリット・デメリットは次のとおりです。
透明のフィルムなのでApple Watch本来の見た目で使用することができます。また、気泡やチリ・水滴に強く、小さな傷をも自動修復するものがあり、きれいな見た目を長期間維持しやすいのもメリットとしてあげられます。さらに、フィルムと一緒にケースを取り付けできるものがほとんどで、比較的きれいな見た目のままApple Watchをより強固に保護することができます。
ただ、柔らかい素材なので衝撃があると破れてしまいやすく、さらには画面の端や本体部分を保護できません。これを嫌う場合は他の3つのタイプの画面カバーを使用するのが良いでしょう。
アップルウォッチSE用ケース、画面カバーの選び方
アップルウォッチSE用のケース、画面カバーの選び方をご紹介します。
SEのサイズは 40mm または 44mm
SEの本体サイズは、6と同じ 40mm または 44mmです。7 や 3とは違うので注意しましょう。
本体サイズは本体裏面に記載されています。
6とは同じサイズで、7(41mmと45mm)、3(38mmと42mm)用のケースではサイズが違うので、浮いてしまったりしてピッタリ取り付けできないことが多いです。
せっかく買ったのに取り付けできなかったら残念な気持ちになりますよね。くれぐれもサイズには注意するようにしてくださいね。
ケース、画面カバーの選び方16連発!
使用方や利用シーン、求める機能やスペックに応じて、おすすめのタイプをザッとご紹介します。
- 本体を保護できるものを選ぶ
→「ケース&ガラス一体型タイプ」「ケースのみタイプ」がおすすめ! - 画面を保護できるものを選ぶ
→「ケース&ガラス一体型タイプ」「全面保護タイプ」「フィルムタイプ」がおすすめ! - バンドと一体型のものを選ぶ
→「ケース&ガラス一体型タイプ」がおすすめ! - 防水性で選ぶ
→「ケース&ガラス一体型タイプ」がおすすめ! - 気泡・チリ・水滴の入りにくさで選ぶ
→「フィルムタイプ」がおすすめ! - 衝撃に強いもので選ぶ
→「ケース&ガラス一体型タイプ」「ガラスタイプ」がおすすめ! - 操作に干渉しにくいもので選ぶ
→「フィルムタイプ」がおすすめ! - 見た目を変えれるもので選ぶ
→「ケース&ガラス一体型タイプ」「ケースのみタイプ」がおすすめ! - 見た目が変わらないもので選ぶ
→「クリア色のケース」「フィルムタイプ」がおすすめ! - ディスプレイの見やすさで選ぶ
→「フィルムタイプ」がおすすめ! - 画面部分が汚れにくいもので選ぶ
→指紋防止付きの「ケース&ガラス一体型タイプ」「全面保護タイプ」「フィルムタイプ」がおすすめ! - 目が疲れないもので選ぶ
→ブルーライトカット付きの「ケース&ガラス一体型タイプ」「全面保護タイプ」がおすすめ! - プライバシー性で選ぶ
→のぞき見防止付きの「全面保護タイプ」がおすすめ! - 素材で選ぶ
→柔らかいものなら「TPU素材」、硬いものなら「PC素材」がおすすめ! - 仕上げで選ぶ
→光沢の有無や柄ものの「ケース&ガラス一体型タイプ」「ケースのみタイプ」がおすすめ! - 好きなカラーで選ぶ
→単色、カラフルな「ケース&ガラス一体型タイプ」「ケースのみタイプ」がおすすめ!
おすすめのアップルウォッチSE用ケース、画面カバー4選
先ほどご紹介した4つタイプごとに、おすすめのケース・カバーをご紹介します。
- 「ケース&ガラス一体型タイプ」のおすすめ
- 「ケースのみタイプ」のおすすめ
- 「全面保護タイプ」のおすすめ
- 「フィルムタイプ」のおすすめ
① Odette Apple Watch PCフレームケース
液晶部は高度9Hガラス、本体部はPC素材のケースでしっかりと保護する「ケース&ガラス一体型タイプ」の画面カバーです。
IP68の防塵防水性能をもつ画面ケースです。水深1.2mに35分浸すテストをクリアしており、液晶部とカバーの間に水が入り込む心配がありません。手洗いはもちろん、プール、ワークアウト、アウトドア、キャンプでも活躍します。
また、液晶部のガラスは0.33mmと薄く、高透明率と高タッチ感度を誇ります。まるでケースをつけていないかのようにアップルウォッチ快適に操作できます。
防水防塵や画面をしっかり保護しつつ、操作性も大事にしたい方におすすめな画面カバーです。
40mm用
44mm用
② Spigen Apple Watch ケース ラギッド・アーマー
メカニカルかつタフな印象を醸し出すspigenの「ケースのみタイプ」の本格保護ケースです。
耐衝撃性の優れたTPU素材が使用されており、改札や決済シーンなどのタッチシーンでアップルウォッチを傷から守ってくれます。画面のフチが高くなっているので、画面へのすり傷もつきにくくなっています。
画面の操作感はそのままに、タフな見た目とタフな保護性能でしっかりとアップルウォッチを保護したい方におすすめな保護ケースです。
どうしても画面部分の保護が気になる場合は、「フィルムタイプ」と一緒に使うのもおすすめです。
40mm用
44mm用
③ OAproda Apple Watch用 保護フィルム
画面のディスプレイ部とフチ部を包むようにデザインされた「全面保護タイプ」の画面フィルムです。
ディスプレイ部は感触がよく高タッチ感度で操作性そのままに画面を保護します。また画面フチのエッジ部分まで包むようにカバーするので、傷や衝撃からしっかりと守ってくれます。
アップルウォッチの見た目デザインは維持しつつ、画面全体をしっかり保護したい方におすすめな画面カバーです。
40mm用
44mm用
④ AUNEOS Apple Watch フィルム
「フィルムタイプ」の保護フィルムです。
99.9%の高い透過率を誇り、まるでフィルムを貼っていないかのような見た目になります。
コーティングされているので、汚れ・指紋を防止し、汚れてもさっと拭くだけのお手入れ簡単。いつでも綺麗な状態を維持でき、ツルツルと肌触りも良いので快適に操作できます。
さらに傷や気泡は時間経過で自己修復、強い吸着性で四隅の浮きを防止してくれるので、安心して使用することができます。
0.16mmと極薄で「ケースのみタイプ」に干渉しにくいので、本体部を保護したい場合にはケース製品と一緒に使用することもできます。
操作感、見た目をApple Watch本来のまま使用したい方におすすめな画面カバーです。
40mm用
44mm用
Apple WatchやApple製品を買うならどこがオススメ?
おすすめはamazonです。理由は次の通りです。
- Apple公式ストアが販売(公式だから安心)
- 他ECサイトに比べ割安(特にプライムデーなどのセール時は無茶苦茶安い)
- ポイントが貯まる(超お得、プライム会員は高還元率)
- 配送が早い(いち早く製品とご対面)
- AppleCare+もつけれる(安心の保証)
これらの理由から、Apple WatchやApple製品は、amazonで買うのがオススメです。
≫AmazonにApple Watchを見に行く
≫AmazonにApple製品を見に行く
さらに!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
この記事では、アップルウォッチSE用のケース、画面カバーの、種類、選び方、おすすめをご紹介してきました。
「これいいな」と思えるものはございましたでしょうか?
ほかにもこんな記事がおすすめ!
ほかにも Apple Watch に関する様々な情報を こちら でご紹介しています。ぜひあわせてご覧いただけますと幸いです。
>> Apple Watch に関する他の記事を読んでみる(上の こちら と同じリンク)
これを機に、大切なあなたのアップルウォッチを保護し、ぜひ長く愛用されてくださいね!
▼今回ご紹介したSE用ケース、画面カバー▼
40mm用
44mm用
▼ Apple Watch 9 / SE(第二世代) / Ultra 2 ▼
▼ Apple Watch 8 / Ultra ▼
▼ Apple Watch 7 / 6 / SE / 3 ▼