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何ができる?スマートウォッチでできること9選

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スマートウォッチって何ができるの?

あなたは今このような疑問をお持ちではありませんか?

最近街でも良く見かけるスマートウォッチ。でも持っていない人からすると何が良いのか、何が便利なのか、よくわかりませんよね。

そこで今回は、スマートウォッチでできることをまとめてご紹介したいと思います。

ぜひスマートウォッチの検討にお役立ていただけますと幸いです。

こんな人に向けて書いています
  • スマートウォッチでできることを知りたい
  • スマートウォッチがどう便利なのか知りたい
  • 自分に合ったスマートウォッチの選び方を知りたい

それでは行ってみましょう!

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目次

スマートウォッチとは?

スマートウォッチは単なる時刻ではなく、様々なアプリケーションを搭載することで健康管理や運動測定、そのほか私たちの暮らしを便利にしてくれるウェアラブルデバイスです。

一言で言うと、小さくなったスマートフォン、と思えばイメージしやすいかもしれません。

スマートウォッチは何ができるの?できること9選

スマートウォッチは睡眠記録や運動測定など、非常にたくさんのことができます。

列挙するとキリがないのでここではメインと言える機能をご紹介します。次のとおりです。

なお、すべてのスマートウォッチで等しく次のことができるわけではありません。気になる機能がある場合はそれが搭載されるスマートウォッチを選ばれるようにしてくださいね。

① 時刻を確認できる

もちろんのことながら時刻の確認ができます。

Apple Watchなどスマートフォンと連携できるものはインターネットと接続し常に正確な時刻を受信するので、常に正しい時間で過ごすことができます。

② 電子決済が使えておサイフ要らず

電子決済に対応するスマートウォッチも増えてきました。

自販機やコンビニ、様々なお店で財布やスマートフォンを取り出さずして支払いができるのでとてもスマートになります。

また、電車やバスでも改札にかざすだけで乗れるようになるものも。スマートウォッチの電子決済機能は本当に便利です。

③ アプリの通知・着信などを見逃さない

スマートフォンと連携してアプリの通知や電話の着信を受けることができるものもあります。

手元で鳴動があればポケットやカバンに入れたスマホのように気付けなかったということが起きません

通知を手元でサッと確認できる点も優れている点です。

④ 心拍数や睡眠などを測定して健康意識を改善できる

心拍数・血中酸素・心電図といった体の状態や睡眠状況を測定できるものも。

測定結果はスマートウォッチやスマホから視覚的に確認ができ、これを見れば健康への意識改善に繋げることができます。

心拍数などの変化に応じて測定結果を通知で気づかせてくれるものも。

睡眠時間が予想以上に短かったり睡眠が浅かったりすれば、枕を変えてみたり・睡眠時間を長くしてみたりと、睡眠に対する意識や改善へ繋げることができます。

⑤ スポーツや運動状況を測定してモチベーションアップ

消費カロリーや運動時間、そのほか、ウォーキング・ランニングやスポーツなど運動を測定できるものも。中にはゴルフのコースやスキューバダイビングに対応するものもあります。

自分のライフスタイルに合わせながら活動状況を記録すれば「もっと運動しよう」「今度は別のスポーツを試してみよう」など、体を動かすことへのモチベーションアップ健康な体づくりにも繋げることができます。

⑥ 音楽操作もできる

スマートフォンの音楽を再生・停止・音量調整など操作できるスマートウォッチも。

手元で音楽を操作できれば、わざわざカバンやポケットからスマホ取り出さなくても自由に音楽を楽しめます。身動きの取りにくい満員電車の中でも◎。

⑦ カメラの遠隔操作で集合写真などで役立つ

集合写真や旅行先でスマホを置いて写真を撮りたくても自撮り棒がない、そんな時にスマートウォッチがシャッターボタン代わりになるものも。

毎日使わなくてもこういったちょっとしたシーンで活躍すると持っていてよかったと実感できます。

⑧ 音声アシスタントはタップ不要でスムーズに

音声アシスタントがあればタイマーや天気の確認なども音声操作でスマートです。

音声アシスタントは、Apple Watchなら「Hey, Siri」、Wears OS by Google なら「OK, Google」で呼ぶアレです。

これがあればスマホのみならず、スマートウォッチの画面すらタップする必要がありません

⑨ タスクやスケジュールのチェックに活用できる

スマホと連携してタスクやスケジュールをチェックできるものも。

その日何をする予定だったかを手元でサッとチェックすることができるので、スマートで非常に便利です。

自分に合ったスマートウォッチはどれ?選び方は?

「自分に合ったスマートウォッチはどれなんだろう?」

「色々あるけどスマートウォッチってどうやって選べばいいの?」

「どれがおすすめなの?」

ここではそんな疑問にお応えすべくスマートウォッチの選び方をご紹介します。

どのスマートウォッチが良いか迷われているなら、ぜひ、次の選び方(2ステップ)を参考にされてみてください。

ステップ1:手持ちのスマートフォンのOSを確認

スマートウォッチは接続できるスマホが限定されます。そのため、手持ちのスマートフォンのOSに合わせてスマートウォッチを選ぶ必要があります。

例えば次のような感じです。

  • iPhoneユーザなら「Apple Watch」や「iOS」に対応するスマートウォッチ
  • Google Pixelユーザなら「Pixel Watch」
  • Androidユーザなら「Wears OS by Google」搭載のスマートウォッチ
  • Galaxyユーザなら「Tizen」OS搭載のスマートウォッチ

iPhoneユーザなら「Apple Watch」や「iOS」に対応するスマートウォッチ

iPhoneユーザならGarminが好きなど特別な理由がない限りApple Watchを選んで間違いありません。Apple WatchとiPhoneの相性は他では得られない体験ができるでしょう。

もちろんハードに運動測定したいなど特別な理由があればiPhoneでも使えるGarminなどのスマートウォッチでもOKです。

Google Pixelユーザなら「Pixel Watch」

Google Pixelも相性の理由からPixel Watchが最適と言えるでしょう。

Androidユーザなら「Wears OS by Google」搭載のスマートウォッチ

同じAndroid OSでもGoogle Pixel以外のスマホならFitbitなど「Wears OS by Google」搭載のスマートウォッチがマッチします。最近はヴィトン、タグ・ホイヤー、エンポリオアルマーニなどハイブランドのAndroid Watchもあり、好きなデザインなど選択肢の幅が広いのが魅力です。

Galaxyユーザなら「Tizen」OS搭載のスマートウォッチ

こちらも同じくAndroid OSですがGalaxyスマホならSamsung専用のTizen搭載のスマートウォッチもおすすめです。

ステップ2:活用したいシーンで選ぶ

OSの制約をクリアしていれば、あとは活用したいシーンからあなたに合うスマートウォッチへ絞っていきましょう。

例えば次のような感じです。

  • 街使いや日常で使用する場合 →「Apple Watch」「ハイブランドのスマートウォッチ」
  • アウトドア・登山・ダイビングなど過酷な環境で使う場合 →「Apple Watch Ultra」「Garminのfēnix 7X」
  • 運動測定で使用する場合 →「Apple Watch SE」「Fitbit」「Garmin Watch」
  • ビジネスで使用する場合 →「Apple Watchをはじめとしたスマホの通知を受け取れるスマートウォッチ」

ビジネスや街使い、アウトドアまであらゆるシーンで活用したいならApple Watchがおすすめ。電子マネーにも対応し、サイフやスマホがなくてもお店や自販機などで支払いが済ませられるのもとっても便利です。

ハイブランドのスマートウォッチはほかにはない高級感を味わえたりオシャレなデザインを楽しむことができます。

このほか、運動測定のエントリーモデルならApple Watch SEやGarminのVenu 2 Plus、登山やダイビングなどアクティビティを極めたいならApple Watch Ultra、Garminのfēnix 7Xがおすすめです。

ぜひ、あなたにぴったりなスマートウォッチを見つけてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、スマートウォッチでできることなどをご紹介してきました。

これを機に、ぜひあなたにぴったりのスマートウォッチでより快適な日常を過ごしてくださいね。


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