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Apple WatchでApple Payを使うメリット3つ!デメリットも公開

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Apple WatchでApple Payを使うメリットってあるの?

あなたは今、このような疑問をお持ちではありませんか?

2021年以降、「VISAタッチ決済」「nanaco」「WAON」と対応カードが増えるApple Pay。
iPhoneの普及を鑑みると、間違いなく日本で一番利用しやすいキャッシュレス決済と言えるでしょう。
そんなApple PayをApple Watchで利用すればどんなメリットを得られるのか、またデメリットはあるのか、疑問に思う方も多いです。

そこで今回は、Apple WatchでApple Payを使うメリット3つとデメリットについてもご紹介したいと思います。

ぜひご参考にしていただけますと幸いです。

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ほかにも Apple Watch に関する様々な情報を こちら でご紹介しています。ぜひあわせてご覧いただけますと幸いです。
>> Apple Watch に関する他の記事を読んでみる(上の こちら と同じリンク)

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目次

Apple Pay とは

Apple Payとは
引用元:Apple公式サイト

まずはかんたんに Apple Pay について解説します。

Apple Payは、iPhoneやApple WatchといったAppleデバイスを、お店の読み取り機にかざすだけで現金要らずのキャッシュレス決済ができる仕組みです。
最近は、Uber Eats、マクドナルド、ネットショップなどでも使えるようになりました。

Apple Pay_対応カード
引用元:Apple公式サイト

以下の決済方法に対応するクレジットカードやプリペイドカードをAppleデバイスのwalletアプリに登録することでApple Payが利用できるようになります。

  • iD
  • QUICPay
  • Suica
  • PASMO
  • nanaco
  • WAON

「iD」「QUICPay」や「VISAタッチ決済 」は、対応するクレジットカードを登録すると使用できます。
各決済方法に対応するクレジットカードには、次のようなものがあります。

  • iD → 三井住友カード、ライフカード、LINEクレカ・プリカ etc…
  • QUICPay → 楽天カード、りそなカード、PayPayカード etc…
    VISAタッチ決済 → 三井住友カード、楽天カード、LINE Pay

※LINEプリカもiDに対応するのでApple Payを使えますが、事前のLINE Payへのチャージが必要となります。

また、「Suica」「PASMO」も各交通系ICカードを登録すれば利用できます。
交通系ICカードはお店での支払いだけでなく、エクスプレスカードに設定すると何の操作もなく改札を通れるようになります。

ほかにも、「nanaco」「WAON」といったプリペイドカードも登録して利用できます。

今回はこのApple Payを、iPhoneではなくApple Watchで使うとどんなメリットがあるのか、を解説していきます。

Apple Watch で Apple Pay を使うメリット3つ

それでは、身に着けた Apple Watch で Apple Pay を使う場合のメリットについてご紹介していきます。

メリットには次のようなものがあります。

  • お財布やiPhoneを取り出す必要がない
  • 認証不要!ダブルクリックだけ
  • 改札はかざすだけで通れちゃう

お財布やiPhoneを取り出す必要がない

支払いのたびに財布やiPhoneをポケットから取り出す必要がなくなるので、とてもスマートになります。

レジの前でカバンをガサゴソしたり、ポケットを探し回った経験は誰しもありますよね。Apple Watchなら手首に身に着けるものなので、カードのように「どこかに行ってしまった」「落としてしまった」といった紛失のリスクも少なくなります。

安心・スマートに支払いができるのがとても良いです。

認証不要!ダブルクリックだけ

支払いの際、iPhone使用のようにFaceIDやTouchIDの認証は不要です。

Apple Watchを着用したときに行う事前のパスコード認証のみでOK!
あとは、レジの前でサイドボタンをポチポチっとダブルクリックするだけで支払いができてしまいます。

両手に重い荷物を持っているときにiPhoneに顔を向けたりするのは大変ですよね。
Apple Watchならダブルクリックさえできれば支払いができるんです。

とってもスマートですよね。

改札はかざすだけで通れちゃう

交通系ICカードをwalletアプリ内のエクスプレスカードに設定すれば、手首につけたApple Watchを改札機にかざすだけでそのまま通れてしまいます。

ボタンを押す必要もないので、改札の前で慌てる心配は一切ありません。

本当にスマートです。

Apple Watch で Apple Pay を使うデメリット3つ

Apple Watch の Apple Pay を使うデメリットも包み隠さずご紹介します。

  • 読み取り機にかざすのがツラいこともある…
  • 左手首に時計をする人は改札でタッチしにくい
  • 交通系ICカード、プリペイドカードはiPhone側から消える

読み取り機にかざすのがツラいこともある…

お店の読み取り機が、極端に高い位置にあったり、低い位置にあったり、奥まったところに置いてあったりすると、そこまで手をめいっぱい伸ばしたり、腕をひねったり、かがんだりする必要があるので、かざすのが体制的にツラいことがあります。

また、読み取りの速度が遅い場合もあり、そんなときは5秒以上など長時間かざし続ける必要があるので、体の姿勢がキツくなることがあります…手がぷるぷるします。。。

さらに、読み取り機の形状によってはかざすのにコツがいるものもあります。勢いあまるとApple Watchをぶつけてしまったりしてショックを受けることも…

店員さんによっては読み取り機を持って差し出してくださるところもあり、そういったシーンでは感謝の気持ちでいっぱいになります。

左手首に時計をする人は改札でタッチしにくい

右利きの方は左手首に腕時計をする方が多いのではないでしょうか。

そんな方は改札の右側にある読み取りポイントにタッチするのが少しやりにくく感じるかもしれません。

改札をApple Watchでパスするシーンが多くなるようなら、右手首にApple Watchを身に着けることを試してみるのが良いかもしれません。

交通系ICカード、プリペイドカードはiPhone側から消える

交通系ICカード、プリペイドカードは、Apple Watchのwalletに登録するとiPhone側からは消えてしまいます。

つまり、一枚の交通系ICカードやプリペイドカードをiPhoneとApple Watchの両方に登録することができません。

実際操作いただくとわかるのですが、iPhoneのwalletアプリにあるカードをApple watchのwalletアプリに登録するとiPhone 側のwalletアプリから消えてしまいます。

※ 厳密なことはわかりませんが、Apple WatchはiPhoneがあること前提で成立するので、iPhoneとApple Watchのwalletの仕様上、残高管理が難しいのではと推測されます。

なので、例えば、SuicaをiPhoneでもApple Watchでも使いたい場合はそれぞれ用に1枚ずつ、計2枚用意する必要があります。

Apple Watch で Apple Pay を使う際の注意点

Apple Watch で Apple Pay を使う際の注意点をご紹介します。

  • バッテリー切れには注意しよう!
  • 交通系IC・プリペイドカードはチャージを忘れずに!
  • 必ずiPhoneを準備しよう!

バッテリー切れには注意しよう!

Apple Watchのバッテリーが切れてしまうと、Apple Payで支払いをしたり、Apple Watchで改札を通ることができなくなってしまうので注意しましょう。

ちなみに、Apple Watchには予備電力が備わっているため、電源が落ちても約5時間はこの予備電力機能でApple Payで支払ったりや改札を通ることができます。

iPhone の充電が必要な状況になっても、iPhone でエクスプレスモードを使える可能性があります。対応モデルの iPhone をお使いの場合は、iPhone の充電が必要になっても最大 5 時間まで予備電力機能で交通系 IC カードや決済カード、一部のパス、学生証、車のキーを使えることがあります。

カード、パス、キーを予備電力機能で使えるかどうか調べるには、サイドボタンを押します。ただし、サイドボタンを頻繁に押しすぎると、予備電力が著しく減少する場合があります。また、iPhone の電源を切ると、この機能は使えなくなります。

引用元:Apple公式サイト

こういったシーンで活躍するのがモバイルバッテリーです。いざという時に充電することができ、Apple Watchをより便利に活用することに一役買ってくれます。バッテリー切れが気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

iPhoneも充電できる大容量のおすすめモバイルバッテリーです!

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交通系IC・プリペイドカードはチャージを忘れずに!

交通系IC・プリペイドカードを利用の際は、事前のチャージを忘れないようにしましょう。

残高が少ないとせっかくスマートなApple Payが利用できず、とても残念な気持ちになります。

チャージは、GPSモデルは近くにiPhoneが必要で、GPS+CellularモデルならiPhoneがなくてもチャージできます。

なお、どうしてもチャージを忘れてしまいがちな方は、オートチャージ機能を活用したり、お店での支払いをクレジットカードによる「iD」「QUICPay」払いにするのがおすすめです。

Apple Payは一部ポイントカードにも対応!

引用元:Ponta
引用元:dPOINT

Apple Payは、一部のポイントカードにも対応しています。
支払いと同時にポイントを貯めることができるので、とってもお得です。

  • Pontaカード
  • dポイントカード

それぞれwalletアプリへ登録することでポイントカードとして利用可能できます。

決済カードではないため、walletアプリへの追加は、walletアプリからの操作ではなく、それぞれの専用アプリや専用WEBから行う必要があります。ご注意くださいね。

Apple Watch で Apple Pay を使うための設定方法

Apple Watch で Apple Pay を使うための設定方法をご紹介します。

設定はiPhoneから行い、Apple Watchに各種カードを追加していきます。

1. iPhoneの「Watch」アプリをタップ
2.「マイウォッチ」から「WalletとApple Pay」をタップ
3.「カードを追加」または「追加」をタップし、カード番号等を入力

これだけです。

なお、よく使うカードはメインカードに設定しておきましょう。

メインカードに登録すると、複数枚のカードが登録されていても、Apple Payで一番最初に使うカードとして設定されます。

Apple Watch で Apple Pay を使う方法

Apple Watch で Apple Pay を使う方法をご紹介します。

Apple Payの使い方

  1. 事前にクレジットカードをwalletアプリに登録
  2. お店で「Apple Pay」or「iD」or「QUICPay」どちらを使用したいか伝える
  3. Apple Watchのサイドボタンをダブルクリック
  4. リーダーにApple Watchをかざす

ローソンなど、一部Apple Pay自体対応するお店では「Apple Pay(アップルペイ)で」だけで、OKです。読み取り機側が、「iD」か「QUICPay」かを自動で判別してくれます。

近くにiPhoneがなくても支払いできる?

できます。

Apple WatchのApple Payは、iPhoneが近くになくても、また、GPS+Cellularモデルによるインターネット接続がなくても使えます。

ただし、上でもご紹介のとおり、GPSモデルはチャージ時にiPhoneが近くに必要ですし、Apple Watch単独でのチャージならGPS+Cellularモデルによるインターネット回線が必要なので、ご注意くださいね。

Apple Pay は Apple Watch の左上をかざそう!

Apple Pay を利用する際、Apple Watchのデジタルクラウンを右上にして、左上をかざすようにしましょう。

この部分にNFCと呼ばれる読み取り機と通信できる機器が組み込まれています。できるだけこの部分を近づけることでスムーズに支払いを済ませることが可能です。

Apple WatchやApple製品を買うならどこがオススメ?

アップルウォッチはどこで買うのがおすすめ?

おすすめはamazonです。理由は次の通りです。

  • Apple公式ストアが販売(公式だから安心)
  • 他ECサイトに比べ割安(特にプライムデーなどのセール時は無茶苦茶安い)
  • ポイントが貯まる(超お得、プライム会員は高還元率
  • 配送が早い(いち早く製品とご対面)
  • AppleCare+もつけれる(安心の保証)

これらの理由から、Apple WatchやApple製品は、amazonで買うのがオススメです。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、Apple WatchでApple Payを使うメリット3つとデメリットについてもご紹介してきました。

Apple WatchによるApple Payは手元の操作だけでかんたんに支払いできるので、とってもスマートです。

ぜひこの機会に、Apple WatchのApple Payでスマートなお買い物を楽しまれてはいかがでしょうか。

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