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Apple Watch 7 3 比較!どっちがおすすめ?機能・スペックの違いとは?

あなたは今、Apple Watch 7 か 3 かどっちが良いのか悩んでいませんか?

結論から申し上げると、最新かつハイエンドが良いならSeries 7とにかく安いのが良いならSeries 3がおすすめです。だからと言って、Apple Watchは決して安い買い物ではありません。細かい違いについてしっかり比較してから購入したいですよね。

そこで今回は、Apple Watch Series 7 3 のどっちがおすすめなのか、機能やスペックを比較して違いを解説していきます。

どのアップルウォッチにしようか迷っている方これからアップルウォッチを検討される方はぜひ参考になさってくださいね。

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目次

結論:7 か 3 かどっちのApple Watchがおすすめ?

まずは結論から。7 か 3 かどっちのApple Watchがおすすめなのでしょうか。

それは、求める機能やスペックによって変わってきます。SE がおすすめな人、3 がおすすめな人はそれぞれ以下のとおりです。

Apple Watch Series 7 がおすすめな人
  • 「ステンレス」「チタニウム」仕上げ、「エルメス」エディションを選びたい人
  • 血中酸素飽和度・心電図測定などハイエンドな機能・スペックを求める人
  • 大きな画面で常時表示ディスプレイを使いたい人
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Apple Watch Series 3 がおすすめな人
  • とにかく安くApple Watchが欲しい人
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あなたはどっちが良いと思われましたか?

続いて、それぞれの機能・スペックの違いを比較一覧で見ていきましょう。

Series 7 3 の機能・スペックの違いを一覧で比較

Apple Watch Series 7 3 の機能・スペックの違いをより詳しく見るために、一覧で比較してみましょう。

主な違いを赤字にしていますので、ぜひ赤字を中心にご覧ください。

〜 Series 7 3 における機能・スペックの違い 〜
73

引用元:Apple公式サイト
引用元:Apple公式サイト
発売日
2021年10月15日2017年9月22日
本体サイズ
41mm / 45mm38mm / 42mm
アルミニウムの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格
グリーン
ブルー
(PRODUCT)RED

スターライト
ミッドナイト
シルバー
スペースグレイ
【GPS】
41mm : 48,800円〜
45mm : 52,800円〜
【GPS+Cellular】
41mm : 60,800円〜
45mm : 64,800円〜
【GPS】
38mm : 22,800円〜
42mm : 26,800円〜
※Cellularモデルなし
ステンレスの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格
シルバー
ゴールド
グラファイト
【GPS+Cellular】
41mm : 82,800円〜
45mm : 88,800円〜
チタニウムの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格
スペースブラック
チタニウム
【GPS+Cellular】
41mm : 94,800円〜
45mm : 100,800円〜
Nikeエディションの本体カラー(アルミニウムのみ)
スターライト
ミッドナイト
Hermèsエディションの本体カラー(ステンレスのみ)
スペースブラック
シルバー
耐水性能
50メートル50メートル
耐亀裂性能と防塵性能

IP6X
ディスプレイとサイズ
常時表示Retina
LTPO OLED
※ 3 より50%画面拡大
※ 常時表示は70%明るく
Retina
OLED
血中酸素飽和度と心電図測定
高心拍・低心拍・不規則な心拍の通知

第3世代
緊急SOS、海外での緊急通報、転倒検出、コンパス

加速度32G対応

加速度16G対応
Cellularモデルの携帯電話通信機能とファミリー共有(1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング)
CPUチップ
デュアルコアS7 SIP
3 より最大2.2倍高速
デュアルコアS3 SIP
Digital Crown

触覚的な反応を返す
高度計

常時計測
バッテリー
最大18時間
最大33%高速な充電
最大18時間
スピーカー

50%大きい音量
マイク

騒音モニタリング
裏蓋
セラミックとサファイアクリスタル複合材
容量
32GB8GB
Wi-Fi
802.11b/g/n
2.4GHz、5GHz
802.11b/g/n
2.4GHz
Bluetooth
5.04.2

いかがでしょうか。

最新のハイエンドSeires 7と数年前に発売されたSeries 3では、結構な数の機能差があるように感じられたのではないでしょうか。

次の章では、各機能・スペックが具体的にどのように違うのか、より詳しく比較していきます。

Series 7 3 の各機能・スペックの違いを詳しく比較

それでは、Series 7 3 の機能・スペックの違いを、より詳しく比較していきます。

発売日

Series 7Series 3
発売日
2021年10月15日2017年9月22日

Series 7は2021年に発売された最新かつハイエンドシリーズです。

引用元:Apple公式サイト

Series 3は2017年の発売から続くロングシリーズです。SEの登場で値下がりし、今では2万円台で購入することができます。安くApple Watchを手に入れたい人にうってつけのシリーズです。

引用元:Apple公式サイト

本体サイズ

73
本体サイズ
41mm / 45mm38mm / 42mm

本体サイズはそれぞれ2つのラインナップがある

本体サイズは 7 3 ぞれぞれに大・小2つのサイズがラインナップされています。

Series 7は 41mm と 45mm の2つ、Series 3は 38mm と 42mm の2つです。

なお、シリーズが同じであれば、本体サイズが違うことによる性能の差はありません

例えば、Series 7の 41mm と 45mm に性能の差異はありません。

視認性・操作性はSeries 7が優れる

Series 7 と 3 を比較するとSeries 7の方が 3mm 大きいので、その分画面を大きく確保できます。

さらにSeries 7では画面の端ギリギリまで液晶部分が広がったので画面の見やすさ・操作のしやすさはSeries 7の方がダントツで優れていると言えます。

引用元:Apple公式サイト

本体の形状が少し違う

Series 7 と 3 では本体の形状が少し違います。これは2020年に発売した Series 6 , SE より形状が変わったためです。

Series 7 , 6 , SE は全て同じ形状をしています。

下の画像をよくよくご覧いただくとお分かりいただけると思います。右側のSeries 3の方が角ばっていますよね。左側のSeries SEの方が丸くゆるやかなカーブラインを描いています。形状に優劣はなく、これは好みの問題と言えます。

左:Series SE(形状は7も同じ) 右:Series 3
引用元:Apple公式サイト

本体サイズに関する注意点

本体サイズに関しては注意点があります。

それは保護ケースやバンドは、本体サイズに合うものを取り付けなければならない、ということです。当たり前と言えば当たり前ですが、結構見落としがちなポイントです。

保護ケースを取り付ける際は本体サイズにぴったり合うものを選ぶこと。バンドを取り替える場合は小さいサイズ、大きいサイズに適合するものを選ぶようにしましょう。

小さいサイズ間(41mm,40mm,38mm間)でバンドサイズは共通。同様に、大きいサイズ間(45mm,44mm,42mm間)でバンドサイズは共通です。バンドを購入する際はぜひ注意して見てくださいね。

高級なバンド、かっこいいバンド、かわいいバンドなど、さまざまなApple Watchバンドを別の記事でもご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください!
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アルミニウムの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格

73
アルミニウムの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格
グリーン
ブルー
(PRODUCT)RED

スターライト
ミッドナイト
シルバー
スペースグレイ
【GPS】
41mm : 48,800円〜
45mm : 52,800円〜
【GPS+Cellular】
41mm : 60,800円〜
45mm : 64,800円〜
【GPS】
38mm : 22,800円〜
42mm : 26,800円〜
※Cellularモデルなし

アルミニウムはリーズナブルな価格から多くの方が選ばれる標準的な仕上げ(素材)です。

その本体カラーは上の表のとおり、Series 7が5色、3は2色展開となっています。

引用元:Apple公式サイト

Series 7では新しいカラー「グリーン」が追加され、「シルバー」「スペースグレイ」がそれぞれ「スターライト」「ミッドナイト」に置き換わりました。一方、Series 3は「シルバー」「スペースグレイ」のラインナップです。

サイズ・モデルごとの価格

Series 7は、ハイエンドゆえ5万円弱スタートと高級です。対して、Series 3は2万円台から購入できる格安シリーズとなっています。

GPS+Cellularモデルは電話回線とファミリー機能などに対応するため、すべてのシリーズでやや高めの設定となっています。

ステンレスの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格

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ステンレスの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格
シルバー
ゴールド
グラファイト
【GPS+Cellular】
41mm : 82,800円〜
45mm : 88,800円〜

ステンレス仕上げ(素材)の本体があるのはSeries 7です。Series 3にはありません。

引用元:Apple公式サイト

カラーは「シルバー」「グラファイト」「ゴールド」の3色です。どれも光沢があり高級感ある見た目です。

GPSモデルはなく、GPS+Cellularモデルのみのラインナップとなっています。

チタニウムの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格

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チタニウムの本体カラーとサイズ・モデルごとの価格
スペースブラック
チタニウム
【GPS+Cellular】
41mm : 94,800円〜
45mm : 100,800円〜

チタニウム仕上げ(素材)があるのもSeries 7です。Series 3にはありません。

カラーは「スペースブラック」「チタニウム」の2つで、チタニウム専用の高級感あるカラーリングとなっています。

こちらもGPSモデルはなく、GPS+Cellularモデルのみのラインナップです。

Nikeエディションの本体カラー(アルミニウムのみ)

73
Nikeエディションの本体カラー(アルミニウムのみ)
スターライト
ミッドナイト
引用元:Apple公式サイト

Nikeエディションは、Apple WatchとファッションブランドNikeのコラボレーションウォッチです。

これもSeries 7にあります。仕上げはアルミニウムのみで、白・黒を基調とした「スターライト」「ミッドナイト」のみ選択できるようになっています。

Nikeモデルについてはこちらの記事でも詳しく解説しています!

Hermèsエディションの本体カラー(ステンレスのみ)

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Hermèsエディションの本体カラー(ステンレスのみ)
スペースブラック
シルバー
引用元:Apple公式サイト

エルメスとのコラボ製品であるHermèsエディション。こちらもApple Watch Series 7のみの展開です。選択できる仕上げ(素材)はステンレス仕上げ(素材)のみ。さらにカラーは「スペースブラック」か「シルバー」のどちらかのみです。

シリーズはハイエンドなSeries 7のみ、仕上げ(素材)はステンレスしかないところは、さすが高級ブランドHermèsとのコラボレーションウォッチといったところです。

Hermès風という選択肢も!

耐水性能

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耐水性能
50メートル50メートル

耐水性能は、水深50メートルの耐水性能でSeries 7 と 3 に差はありません。

水深50メートルの耐水性能とは、一般的な5気圧防水に相当します。これは、水仕事・水上スポーツ・浅瀬での利用などは OK で、素潜り・ウォータースキーなど長い時間の水没・深さの深い水没は NG というレベルに相当します。

機械ものでありながら水にも耐えられるのは、手洗いや日常での水濡れ、フィットネスや外でのワークアウトで汗や雨に濡れることを想定しているApple Watchならではですね。

耐水性能については以下で詳しく解説しています!ぜひあわせてご覧ください!

耐亀裂性能と防塵性能

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耐亀裂性能と防塵性能

IP6X

最新のSeries 7 には耐亀裂性能防塵性能が加わりました。これはSeries 3にはありません。

耐亀裂性能——2倍以上の強度と耐久性

引用元:Apple公式サイト

画面表面のクリスタルはSeries 6と比較して1.5倍分厚くなり、さらに形状をフラットベースにすることで、一番厚い部分で強度と耐久性が2倍以上に向上しました。軽くどこかに当ててしまっても画面に亀裂や割れが起こりにくくなった。ということですね。

防塵性能——最高ランクとなるIP6X等級の防塵性能

引用元:Apple公式サイト

最高ランクとなるIP6X等級の防塵性能も新たに追加されました。

IPは、「IP(International Protection)」のことで、精密機器などが粉塵や水に対しどれだけ防護性能があるかを数値で示した指標です。省略する場合は「X」を使用します。「IP6X」のうち、「6」部分は防塵性能を、「X」部分は防水性能を示しています。

IP6Xは、完全な防塵構造を意味し、「粉塵の侵入が完全に防護されている」ことを意味します。最高等級の防塵性能です。

これにより、粉塵やホコリを気にすることなく、アウトドアやレジャー、山登りなどを思いのまま楽しむことができるようになりました。

ディスプレイとサイズ

73
ディスプレイとサイズ
常時表示Retina
LTPO OLED
※ 3 より50%画面拡大
※ 常時表示は70%明るく
Retina
OLED

ディスプレイは新Seriesの度に進化を積み重ねています。

引用元:Apple公式サイト

Series 3 から 7 になったことで50%以上も液晶部分が拡大しています。

常時表示ディスプレイは手首を上げたり画面をタップする必要がない

引用元:Apple公式サイト

さらにSeries 7は常時表示ディスプレイにも対応しています。その分バッテリー消費が多くなりますが、Series 7はバッテリー消費をおさえつつ画面の明るさを70%明るくすることに成功しています。

実際使っていると非常に見やすく、画面確認の際に手首をあげたり画面をタッチしたりする必要がなくなりました

Seires 7はフラットベース設計で視認性・操作性がUP!

引用元:Apple公式サイト

またあまり評価されていない事ですが、フラットベース設計で画面が平(たいら)になり視認性と操作性が格段に向上しています。本当に見やすく、本当にタップしやすいです

視認性・操作性にこだわるなら間違いなくSeries 7!

「本体サイズ」の章でもご紹介のとおり、物理的に本体の大きさが3mm拡大しただけでなく、ディスプレイ技術の向上により画面の端ギリギリまで液晶部分があるSeries 7の方が圧倒的に視認性・操作性の面で優れていると言えます。

血中酸素飽和度と心電図測定

73
血中酸素飽和度と心電図測定

血中酸素飽和度心電図の測定機能があるのはSeries 7のみです。これがあるからSeries 7はハイエンドシリーズであるといっても過言ではありません。

血中酸素飽和度測定は血液にどれだけ酸素が含まれているかを測定

引用元:Apple公式サイト

血中酸素飽和度の測定は、血液に取り込まれたの酸素レベル(量)をパーセントで表したもの

96%以上が正常値で、90%を下回ると呼吸不全と言われます。新型コロナでも話題となり、肺や呼吸の状態を知ることができる、いわゆるパルスオキシメータと同じものです。

ただし医療用としてではなくあくまでウェルネス用としての使用に限定。とはいうものの日々の健康状態を見る上では非常に役に立つツールです。

使い方は簡単で、アプリを立ち上げてじっとしているだけ。じっとしていれば自動で測定してくれていることもあります

心電図は心臓のリズムが規則正しいかを測定

引用元:Apple公式サイト

心電図 (ECG または EKG とも呼ばれる)の測定は、心臓が規則正しいリズムで動いているかをチェックするもの

心臓の心房、心室の拍動を計測し、鼓動のもととなる微小な電気信号のタイミングと強さを記録します。自分ではなかなか気づけない健康状態を知ることができます

こちらも医療用としてではなくあくまでウェルネス使用に限定。でも自分の健康状態を知る上ではこちらも役立つツールです。

使い方は、アプリを立ち上げてDigital Crownに指を当てじっとするだけ。指を当てる必要がある検査なので、血中酸素飽和度と違って自動では測定してくれません

高心拍・低心拍・不規則な心拍の通知

73
高心拍・低心拍・不規則な心拍の通知

第3世代

心拍の状況を通知してくれる機能は、Series 7 と 3 の両方が有しています

設定した値を上回ると高心拍下回ると低心拍、心房細動を示唆する不規則な心拍リズムなら不規則な心拍として通知してくれます。

心拍(脈拍)はバイタルサインと呼ばれる人間が生きていることを示す指標の一つです。このことからも心拍の状況を把握することは健康状態を知る上で非常に大切です。

Apple Watchの心拍測定機能はウェルネス使用に限定されるとはいえ、毎日Apple Watchを着けておくだけで万一の変化を通知してくれるので安心です。自分の健康を守ることや安心材料の一つになることに違いありません。

この機能を使用する場合は、あらかじめBPM 値 (1 分あたりの心拍数)などを設定する必要がありますので忘れずに設定するようにしてくださいね。

心拍は光学式心拍センサーと呼ばれるセンサーを通して測定されます。この心拍センサーには世代があるものの、各世代で機能差は明言されておらず、第3世代だからと言って大きな差はありません。

緊急SOS、海外での緊急通報、転倒検出、コンパス

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緊急SOS、海外での緊急通報、転倒検出、コンパス

加速度32G対応

加速度16G対応

Series 7ならコンパスで方位を知ることができます。これによりマップなどで自分が向いている方向がわかるようになります。非常に便利です。

さらに、32Gの加速度センサーで転倒を検出することができます。

転倒後、振動するApple Watchに反応を返さない場合、GPS+Cellularモデルならキャリアが対応する国や地域で緊急通報を行ってくれます

国内であれば、安価なGPSモデルでも近くにiPhoneがあれば緊急SOSで自動通報機能が使えます。この機能に命の危機を救われたという事例があるほどです。

あなたは、つまづいてこけそうになったり、こけてしまって少しの間動けなかった、という経験はありませんか?この機能に頼り切らなくても、このような万一の備えがあるのは非常に心強いアイテムと言えますよね。身近なお年寄りに持たせてあげたいですね。

この機能の利用には転倒検出のオンと、メディカルIDに緊急連絡先の設定が必要です。使用する際は設定できているか確かめるようにしてくださいね。

Cellularモデルの携帯電話通信機能とファミリー共有(1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング)

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Cellularモデルの携帯電話通信機能とファミリー共有(1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング)

Series 7のGPS+Cellularモデルなら、携帯電話通信機能はもちろん、ファミリー共有も利用できます。

ファミリー共有は、1台のiPhoneに複数台のApple Watchをペアリングできる機能です。これにより、iPhoneを持たないお子さんやお年寄りの方などが持つ複数のApple Watchを誰か1台の iPhoneに紐づけて使用できます

iPhoneを持たなくて良いので敷居を低くしてApple Watchを使用できる点と、Apple Watchのデバイス管理を行える点が非常に便利な機能です。

CPUチップ

73
CPUチップ
デュアルコアS7 SIP
3 より最大2.2倍高速
デュアルコアS3 SIP

搭載されるCPUチップに違いがあります。S3(Series 3に搭載)を最大2.2倍高速にしたのがS7(Series 7に搭載)です

CPUチップは処理速度に影響します。S3だと体感でも画面が停止したり時々動作が遅くなりモッサリすることがあります。サクサク動かないと嫌な方は、Series 7がおすすめです。

Digital Crown

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Digital Crown

触覚的な反応を返す

特定の画面でクルクルとDigital Crownを回した際、Series 7であればプルプルとした感覚を返してくれます。これで今まさに回している、操作しているということが触覚的にわかるようになっています。

Digital Crownとは、Apple Watch本体横についている円形のジョグダイヤルのようなボタンです。

高度計

73
高度計

常時計測

Series 7であれば、優れた高度計によりランニングなどワークアウト中でも今自分がいる高度を計測、記録することができます

ランニング記録を後から見た時に、「こんな高度の道を走ってきたんだ」というのがわかり、記録の楽しみやもっと高い場所でのランニングにチャンレジしよう、といった活用ができます。

Series 3でも高度自体を計測することができますが、高度計アプリをわざわざ起動して見る必要があり、自動記録はできなくなっています

バッテリー

73
バッテリー
最大18時間
最大33%高速な充電
最大18時間

バッテリーの持続時間は、Seires 7 と 3 両シリーズが18時間です。

このうち、Series 7は高速充電に対応しており、購入時に付属するType-C高速充電ケーブルを使用すれば最大約1.3倍の高速な充電が可能になっています。

これにより今まで1時間半ほどかかっていた充電時間が約1時間にまで短縮され、忙しくて充電する時間が取りづらかった方もフル充電しやすくなりました。たった30分と思われる方も多いと思います。ただ実際使用して見ると、30分の短縮は結構大く感じます

また「45分で0→80%まで充電」「たった8分で8時間の睡眠を測定」など、急速充電の機能もSeries 7には追加されており、フル充電しなくともちょっとの充電でより長くApple Watchを使用できる仕様に進化しています。その人その人のライフスタイルにあった充電方法や充電時間を選択できるようになったので、これまで以上にApple Watchを活用しやすくなったと言えます。

スピーカー

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スピーカー

50%大きい音量

Series 7のスピーカーはSeries 3と比べて50%大きい音量の出力が可能です。iPhoneが身の周りにあれば、iPhoneをポケットやカバンから取り出さずとも通話ができるので非常に便利です。

周りに音声を聞かれたくない場合にはBluetoothイヤホンを接続すれば通話できます。

マイク

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マイク

騒音モニタリング

Series 7 のマイクは騒音モニタリングに対応しています。Series 3はSiriなどで使うマイク機能のみで騒音モニタリングには対応していません。

環境音測定に加えて、何dBでどれだけの時間さらされた場合に通知するというノイズ通知設定をしておけば、指定した騒音に晒され続けた場合にApple Watchが通知で教えてくれるようになります。

騒音がヒドいの環境に長時間置かれた場合、耳の健康が害すと言われており、自分が思った以上の騒音にさらされていることがあります。その場を避けるように通知してくれるのが騒音モニタリング機能です。

環境音測定でサウンド測定をオンにすれば、自動で環境音を終日測定することができます。もちろんサウンドが録音や保存されることはないので、プライバシーにも配慮されています。

難聴になるリスクを減らすために、騒音がヒドいの環境から避け、耳の健康を維持できるようにしたいですね。

裏蓋

73
裏蓋
セラミックとサファイアクリスタル複合材

裏蓋にも違いがあり、Series 3は複合材、Series 7はセラミックとサファイアクリスタルが使用されています。

体感することはありませんが、セラミックとサファイアクリスタルは傷がつきにくく耐久性が高いため、心拍や血中酸素飽和度を高い精度で測定し続けることに役立っています。縁の下の力持ちのような存在ですね。

容量

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容量
32GB8GB

容量はSeries 7は32GBSeries 38GBとなっています。

容量は大きいほどインストールできるアプリや音楽が多くなります。昨今の音楽データを鑑みると、8GBでは少し物足りなさを感じます。欲を言うと32GBでも少ないくらいです。

とはいうものの、同期するプレイリストやアルバムは選べたり、Apple Watch自体にデータを格納して使用するシーンはあまりないため、容量が足りなくて使用に困るようなことにはあまりありません

iPhoneを持たずGPSモデルのApple Watchのみで音楽を聴きながらランニングするようなシーンでは容量が多く必要になってきます。

音楽アプリについては以下で解説しています。

Wi-Fi

73
Wi-Fi
802.11b/g/n
2.4GHz、5GHz
802.11b/g/n
2.4GHz

細かな違いですが、Wi-Fi機能にも差があります。Series 3は2.4GHz帯のみなのに対し、Series 7は802.11nの5GHz帯が追加されました。

これによりWi-Fiを使うシーンでは、2.4GHz帯を使う他の機器との混信を避け、より安定的に通信ができるようになりました

Bluetooth

73
Bluetooth
5.04.2

BluetoothはSeries 7がBluetooth 5.0を使用できます。これにより、iPhoneやAirPods Proなどのワイヤレスイヤホンとより高速で安定した通信を行うことができるようになっています。

Bluetooth 5.0では通信範囲4倍でデバイス間が離れても接続が切れにくく、さらに転送速度2倍で音の遅延などが軽減される仕様となりました

ただ、Series 3のBluetooth 4.2だから困ったというようなことにはあまり遭遇しません。十分使用できます。

Series 7 3 どっちのApple Watchがおすすめ?

ここまで機能ごとにSeries 7 3 の違いを解説してきました。あなたにぴったりのウォッチはどちらでしたか?

それぞれのシリーズがどんな人におすすめなのか改めてまとめていますので、もしまだ悩んでいると言う方はぜひ参考になさってくださいね。

Apple Watch Series 7 がおすすめな人
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  • 大きな画面で常時表示ディスプレイを使いたい人

新カラー「グリーン」や「ステンレス」「チタニウム」仕上げ、「エルメス」エディションを使いたい人、血中酸素飽和度・心電図測定耐亀裂性能や防塵性能大きなディスプレイ高速充電などのハイエンドを機能を重視したい人はApple Watch Series 7がおすすめです。

特にディスプレイは液晶部分が拡大し、さらにフラットベースになったことで本当に見やすくタップしやすいです。あまりメディアで大きく取り上げられていませんが、毎日見る、毎日操作するものがここまで大きな進化を遂げているのは、他のシリーズにはない大きなメリットだといえます。

新しいもの好きな方やハイエンド嗜好な方に最適なモデルと言えます。

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Apple Watch Series 3 がおすすめな人
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性能こそラインナップで一番低いシリーズですが、魅力はその低価格性にあります。約2万円ちょっとでApple Watchが手に入るのは本当にお手軽でお得感があります

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、Apple Watch Series 7 と 3 のどっちがおすすめなのか、機能やスペックを比較して違いを解説してきました。

あなたはどちらが良いと思われましたか?

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ある程度の機能でありながら、価格も低く抑えたいという方は、コスパに優れたSeries SEもおすすめです。↓の記事でSEとそれ以外の違いを比較して解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。

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