【最新】男性におすすめ！オシャレなApple Watchバンド１８選！

あなたは今、オシャレなApple Watchバンドをお探しではありませんか？

オシャレなバンドを身に着ければ、おのずとモチベーションアップにもつながりますよね。

この記事では、Apple Watchの選び方から男性にオススメなおしゃれバンドを１８個厳選してご紹介しています。

ぜひ、オシャレなバンドで、毎日を楽しく過ごしてくださいね！

バンドの選び方・ポイント

まずは、Apple Watchバンドの選び方・選ぶときのポイントについてご紹介します。

なお、最大のポイントは誰もが価格（高いか、安いか）ですよね。リーズナブルであるに越したことはありません。

特徴・メリットなどから納得できたものに対して、対価として支払うもの、それがお金ですよね。

ですので、ここでは価格性についてはお話しせず、特徴・メリットに焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

1. 着け心地——フィット感、肌ざわりが良いか
2. 着脱性——着けやすさ、外しやすさ
3. 防水・耐衝撃——耐久性はどうか
4. デザイン—シーンやファッションへのマッチング、好みも
5. 通気性——蒸れ・肌荒れを防止
6. 形状・タイプ——バンドのみ or ケース付属・一体型か
7. 純正・ブランドかサードパーティか——公式やブランドものはモチベーションアップに
8. 素材——アレルギーなども注意
9. サイズ——間違えて購入しないために

一つひとつ見ていきましょう。

① 着け心地——フィット感、肌ざわりが良いか

日々、身に着けるものですから、着けた際に「違和感がない」、「着け心地良い」、「着けていることを忘れてしまう」ようなものが良い。

そのようにお考えなら、次の２点を気にしておくとグッドです。

• フィット感
• 肌ざわり

フィット感

手首の真ん中から時計部分がズレてしまったり、ブラブラだったりユルユルだと、不快に感じる原因になります。また、Apple Watchの心拍測定などは、手首に密着していることが必要です。

バンドの長さが手首とマッチするものや、長さ調節が細やかに行えるバンドを選びましょう。

肌ざわり

また肌ざわりは好みのウェイトが大きいですが、一般的にシリコン素材やナイロン素材が肌ざわりが良いです。もちろん、レザーが好きと言う方もおられるでしょう。

シリコン素材は柔らかく、ナチュラルに肌に馴染むので違和感や不快感が少なくなります。

ナイロン素材のバンドは、長さ調節をアジャスターで行うものが多いので、ミリ単位で手首にジャストフィットします。

② 着脱性——着けやすさ、外しやすさ

着けやすさ、外しやすさも重要なポイントです。

なぜならApple Watchを連日着けっぱなしにすることはまずないから。バッテリーがもたないので、１日１回の頻度で充電する必要があります。その際、バンドを着け・外ししますよね。
そもそも腕時計を一日中着けっぱなしにする方は少ないのでしょうが…

毎日行う動作なので、着けやすく外しやすい、あなた好みのやり方ができるバンドを選ぶのがベターです。

着け外しには、例えば次のようなタイプがあります。

• 留め具なしタイプ——シリコン素材に多い
• ボタンタイプ——シリコン、レザー素材に多い
• バックルタイプ——シリコン、レザー素材に多い
• アジャスタータイプ——ナイロン素材に多い
• マグネットタイプ——レザー、ステンレスに多い
• ディプロイメントタイプ——ステンレス素材のみ
• カニカンタイプ——チェーンに多い

③ 防水・耐衝撃——耐久性はどうか

日本は雨大国です。「雨に濡れても平気、すぐ乾くものがいい」、そう考えるの自然ですし、最近はコロナウイルスの影響もあり、手を洗う機会が多く「耐水性に優れたものが良い」とお考えの方も多いでしょう。

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また、衝撃にも強いバンドなら、それ自体の耐久性だけでなく、落下時などにApple Watchを衝撃から守るクッションになってくれたりもします。

耐久性の高さを求めると、素材はやはりシリコン系のものになるでしょう。こういったバンドはスポーツシーンにもマッチします。

誰しもが、少しでも長く愛用したいものです。防水・耐衝撃など、耐久性といったポイントにも少し気にかけてみられてはいかがでしょうか。

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④ デザイン—シーンやファッションへのマッチング、好みも

ビジネス、プライベートなどのシーンやファッションにマッチするバンドを選ぶのも大切なポイントです。

あなたが、どんなシーンでどんなバンドを着けたいのか少しでいいので、イメージしてみてください。

例えば、ビジネスならレザー・ステンレス素材のバンドがよく合うでしょうし、スポーツシーンならシリコン素材がマッチします。その時々のファッションに合わせるなら素材や見た目も様々。シーンに応じて最適なバンドを選びたいですね。

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あなたの好みも大事

また、あなたの好みというのも重要なポイントです。

G-SHOCKのようなガッチリと重厚な見た目が好みの方は、ぜひ、そのようなケースにこだわるべきです。

Apple Watchは、毎日着けて、毎日眺めるものです。お気に入りのデザインは、毎日のモチベーションアップにも貢献してくれるはずです。

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ラグのカラーにも配慮を

フォーマルシーンにおいては、バンドカラーだけでなく、ラグのカラーにも配慮するのが良いでしょう。

具体的には、Apple Watch の本体カラーと同系色にするのがオススメです。

Apple Watch がスペースグレイなのに、ステンレスバンドがシルバーだとどうしても浮いて見えてしまいます。

カジュアルシーンならこのようなことはあまり気にされる必要はありませんが、フォーマルシーンの場合は別です。違和感なくそのシーンに調和させるためにも、本体カラーとラグは同系色にされることをオススメします。

⑤ 通気性——蒸れ・肌荒れを防止

夏場はどうしても汗をかきますよね。「通気性に優れたものが良い」とお考えの方であれば、通気性にも配慮されてみてください。

通気性の良いものは次のようなバンドです。

• 穴の空いたシリコンバンド
• ナイロン素材のバンド

具体例をあげるなら、Apple公式の「Nikeスポーツバンド」「スポーツループ」「Nikeスポーツループ」は通気性が良く、吸収した汗を逃しやすくなっています。夏場にとても快適なバンドです。

⑥ 形状・タイプ——バンドのみ or ケース付属・一体型か

バンドには、ケースが付属するものや、ケースやフィルムが一体となっているタイプがあります。

もちろんバンドやフィルムが付属していれば、値段は高めになりますが、パーツがまとまっているため、扱いが非常に楽になります。また、防水性能があったり、統一感もあってデザイン的にもグッドです。

一方、愛用中のケースやお気に入りのフィルムがある方は、バンドのみも選択肢になるでしょう。どれかが部分的に故障しても、そのパーツだけを交換すれば良いので、メンテナス性が高く、気分やファッションに応じて付け替えができ、カスタマイズ性が高いことも良いです。

ぜひあなたに合ったスタイルで楽しんでくださいね。

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⑦ 純正・ブランドかサードパーティか——公式やブランドものはモチベーションアップに

純正かサードパーティか、という観点もあります。

また、「NIKEが好き。」「Hermèsが好き。」など、好きなメーカーやブランドにこだわりがあるなら、お好きなメーカーやブランドとのコラボレーションアイテムを選ばれるのが良いでしょう。

好きなメーカーやブランド製品などは、それを身に着けるだけで気持ちが高まりますよね。毎日身に着け、日々あなたの目に映るものですから、こだわりの製品を選ぶとモチベーションをアップさせてくれること間違いありません。

もちろん、純正品やブランドものは、使われている素材が良かったり、製造に高い技術が使われていたり、時間や手間が多くかけられていたりで、品質が非常に高く、高級品であることは言うまでもありません。

Apple純正のリンクブレスレットは４万円を超えてきますし、ミラネーゼループでも１万円超えです。この他、ブランドものであれば軽く５万円を超えてくるでしょう。

対して、サードパーティ製であれば、ほとんどの製品で１万円を下回り、非常にリーズナブルです。だからと言って、品質が低いわけではなく、最近は高品質なサードパーティ製品も販売されています。

ぜひ、あなたの好みや予算に合わせて、純正品なのか、ブランド品なのか、サードパーティ品なのか、納得できるバンドを選ばれてみてくださいね。

⑧ 素材——見た目はもちろん、アレルギーなども注意

素材は、ここまでご紹介のとおり、見た目やデザインに影響します。

このほか、汗蒸れによるかぶれや金属アレルギーなど、あなたが身に着けても大丈夫か、という点もぜひ配慮してください。

ファッションを気にするあまり、健康を害してしまうのは良くありません。

また、金属アレルギーをお持ちであれば、次の２つのうち、いずれかを選択されることをおすすめします。

• サージカルステンレス（316Lステンレススチール）製のバンドにする
• レザー（革）バンドにする

サージカルステンレス製のバンドにする

サージカルステンレス（以降は、意味が同じ「316L」と表記します）は、医療用のメスやハサミでも使用されるステンレススチール（剛鉄）で、ステンレス自体が持つ膜によって、アレルギーの原因となる金属イオンをほとんど発生させない金属です。

つまり、金属によるアレルギー反応を限りなく低く抑えることができる素材と言えます。

316Lのバンドを探される際は、素材や商品説明の項目をよく確認し、単にステンレスと書かれたものでなく、「サージカル」「316L」と表記があるものを選ぶようにしましょう。

レザー（革）バンドにする

316Lで金属アレルギーを100%完全に封じ込めるのかと言うと、それは難しい、と言わざるを得ません。金属であることに変わりないからです。

金属アレルギーがやっぱり気になる、金属は肌に合わない感じがするという方は、ぜひレザーバンド（革のバンド）も検討されてみてください。

レザーバンドは、肌馴染みがとても良いだけでなく、ビジネスや結婚式といったフォーマルなシーンにもマッチする優れものです。最近は防水・防汗として、撥水加工の施されたレザーもあります。

革バンドについては、以下の記事でご紹介していますので、こちらもあわせてお読みいただけると幸いです。

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⑨ サイズ——間違えて購入しないために

本体サイズに関する注意点です。

アップルウォッチは、本体サイズが「大きいサイズ」と「小さいサイズ」の２種あります。

• 大きいサイズ → 44mm / 42mm
• 小さいサイズ → 40mm / 38mm

44mm（大きいサイズ）と 40mm（小さいサイズ）は、Apple Watch Series 6, SE などのサイズです。

42mm（大きいサイズ）と 38mm（小さいサイズ）は、Series 3 以前のサイズとなります。

サイズの合わない製品は使えませんので、お手元のアップルウォッチの本体サイズと検討中の製品サイズがマッチするよう、ご注意くださいね。

[男性向け・メンズ]おすすめのおしゃれバンド１８選

男性におすすめのおしゃれなバンドをご紹介します。

今回ご紹介するのは次の１８個です。

1. ノンバックル式ソロループ風シリコンバンド
2. ボタン式シリコンスポーツバンド
3. バックル式Hermès風レザーバンド
4. バックル式型押しレザーバンド
5. Fullmosa バックル式ライチ柄本革バンド
6. EMPIRE バックル式イタリアンレザーバンド
7. アジャスター式ナイロンスポーツバンド
8. マグネット式ミラネーゼ風バンド
9. マグネット式レザーループバンド
10. ディプロイメント式ステンレスバンド（ラグ離れ型）
11. ディプロイメント式ステンレスバンド（ラグ密接型）
12. PITAKA マグネット式カーボンバンド
13. SUPCASE バックル式ケース一体型バンド
14. amBand バックル式ミリタリーケース一体型バンド
15. Miimall ディプロイメント式べっ甲バンド
16. バックル式クリアバンド
17. Apple純正 レザーリンク
18. Apple純正 Hermèsバンド

一つひとつご紹介していきます。

ノンバックル式ソロループ風シリコンバンド

引用元：楽天

バックルや留め具がなく、シンプルなソロループ風のシリコンバンドです。

米国FDAの食品接触物質の試験をクリアした素材が使用され、サラサラ＆すべすべの肌ざわりがとても心地良い作りになっています。

サイズは、S・M・Lの３つです。ブカブカだとパスワードロックが外れてしまったりするので、少し小さめのサイズの方が良いでしょう。

およそ1,300円前後の価格帯で販売されています。リーズナブルなところも良いですね。

ボタン式シリコンスポーツバンド

引用元：楽天

ボタン式のシリコンスポーツバンドです。

素材が肌触りが良く、ボタンで長さ調節が行えるので、取り扱いもしやすいバンドです。

見た目もシンプルでカジュアルでもスポーツでも色々なシーンで合わせられるバンドです。

価格は、1,000円ほどと非常にリーズナブルとなっています。

バックル式Hermès風レザーバンド

引用元：楽天

カラーリングがとてもオシャレで高級感のある本革レザーバンドです。

どこかあのHermèsのバンドに似ているようにも感じる佇まい。それだけに非常にオシャレです。

本革なので、経年劣化による色味の変化も楽しみながら着用できます。長く愛用できるバンドです。

価格は2,500円ほどの価格帯で販売されています。

バックル式型押しレザーバンド

引用元：楽天

型押しのデザインがオシャレなレザーバンドです。

オフィスからプライベートまで幅広く活躍する高級感のあるキメ細かいカーフスキンが使用されています。

柔らかと弾力性も兼ね備え、滑らかに腕にフィットします。

価格はおおよそ2,500円前後で販売されています。

Fullmosa バックル式ライチ柄本革バンド

引用元：Amazon

Fullmosaから、ライチ柄の本革バンドです。

優雅な見た目だけでなく、柔軟性があり肌触りが良いバンドです。

バックルにはアレルギーを起こしにくいステンレスが使用されています。

バンドとラグのカラー種類がなんと２６通りもあり、様々なシーンに合わせたカラーコーデが可能となります。

参考価格は、約2,300円となります。

EMPIRE バックル式イタリアンレザーバンド

引用元：Amazon

EMPIREのイタリアンレザーバンドです。

イタリア製トスカーナレザー贅沢に使用したEMPIREのオリジナルバンドです。

使うほどに深みが増す本格イタリアンレザーは、革好きにはたまらない質感を醸し出します。

レザーカラーとラグ・バックルカラーの組み合わせは、なんど２０通り。きっとあなた好みのコーデが見つかるでしょう。

価格はおよそ6,600円で販売されています。

アジャスター式ナイロンスポーツバンド

引用元：楽天

ナイロン素材のスポーツバンドです。

外観から中身のマジックテープに至るまで、デザインは、Apple純正のスポーツループと非常によく似ています。

長さ調節は、アジャスターで行えるため、ミリ単位で細やかに長さ調節が行えます。

ナイロン素材で通気性もよく、汗で悩む方にはとっておきのバンドになること間違いなしです。

これが、約1,300円ほどで手に入るのは、非常にリーズナブルと言えます。

マグネット式ミラネーゼ風バンド

引用元：楽天

マグネット式のミラネーゼバンドです。

デザインは、Apple純正のミラネーゼ風に仕上がっています。

精密研磨技術を施されたステンレス素材が高い耐久性と美しい光沢を放ちます。

メッシュデザインが通気性の良くし、手首の汗が気になる方もストレスフリーに使用できます。

マグネットによりミリ単位で長さ調節が行え、ピッタリとフィットする点もグッドです。

デザインだけでなく、機能的にも幅広いシーンで活躍できるバンドです。

価格は、約2,000円前後で販売されています。

マグネット式レザーループバンド

引用元：楽天

マグネット式で簡単に着脱できるレザーループバンドです。

Apple純正のレザーループとよく似ています。

本革が柔らかくなめらかで、それでいて、ミリ単位で長さ調節が可能なので、手首に心地よくフィットします。

マグネットで着脱がスムーズに行える点もストレスフリーで評価の高いポイントです。

価格は、3,000円前後の価格帯です。

ディプロイメント式ステンレスバンド（ラグ離れ型）

引用元：楽天

ディプロイメントバックル式のステンレスバンドです。

ラグ部分とベルト部分に隙間のあるタイプで、より手首にフィットするタイプです。

ビジネスシーンにマッチするスタイリッシュな佇まいで、見る人にクールな印象を与えることができます。

価格は約2,500円前後です。

ディプロイメント式ステンレスバンド（ラグ密接型）

引用元：楽天

続いても、ディプロイメントバックル式のステンレスバンドです。

こちらは、ラグとベルト部分はピッタリと密着しているバージョンです。

また中心に流れるように綺麗なラインが表現されており、とても綺麗でリッチな印象を与えてくれます。

こちらも価格は2,500円前後での販売となっています。

PITAKA マグネット式カーボンバンド

引用元：Amazon

PITAKAのマグネット式カーボンバンドです。

スーパーカーでも利用される頑丈でスタイリッシュなカーボン繊維が使用されており、他にはない独特なスタイリッシュ感がオシャレで特徴的です。

このカーボン繊維、リサイクルカーボンファイバーという素材から製造されており、非常にエコなところもステキです。

価格はおよそ9,000円と少々値は張りますが、それ相応な高級なバンドと言えます。

SUPCASE バックル式ケース一体型バンド

引用元：楽天

耐久性に優れたTPU＋PC素材が、アップルウォッチをしっかり保護してくれる、一体型ケースバンドです。

精密加工で、ケース装着時の各ボタンや充電などへのアクセスがスムーズに行えます。耐衝撃性能にも優れ、アップルウォッチの機能はそのままに、傷や落下から保護してくれます。

参考価格は、およそ¥2,850円です。

▼44mm

▼40mm

なお、見た目はがっちりしていますが、画面の保護フィルムは付属していません。

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amBand バックル式ミリタリーケース一体型バンド

引用元：Amazon

amBandからミリタリーケース一体型のバンドです。

ガッチリとした佇まいは見た目だけでなく、本体360度を保護するゴムエッジ設計で耐衝撃性能とIP68防水等級という強靭な性能を備えています。

不意な落下などからApple Watchを保護してくれます。

水泳、登山、ハイキング、キャンプなどアクティビティ時にも安心して使用することができます。

価格はおよそ4,500円前後です。

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Miimall ディプロイメント式べっ甲バンド

引用元：Amazon

Miimallからディプロイメント式べっ甲バンドです。

軽量な樹脂素材から作られたこのバンドは、手首の負担にならず、肌に摩擦しないため快適な着け心地が続きます。

汚れなども落ちやすく、メンテナンス性に優れます。

価格は、およそ2,000円前後となっています。

バックル式クリアバンド

引用元：楽天

韓国のオシャレさんにもとても人気なクリアバンドです。

蛍光カラーの透明バンドもラインナップされており、好きなカラーコーデに合わせてバンドカラーを選ぶことができます。

価格は1,500前後です。

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Apple純正 レザーリンク

引用元：Amazon

Apple純正のレザーリンクです。

中に埋め込まれたマグネットで自由自在に長さ調節が行えるため、非常に扱いやすいバンドです。

手首をしなやかに包み込むので、フィット感、肌触りも非常に良い１本となっています。

価格は、￥10,780（税込）です。

Apple純正 Hermèsバンド

引用元：Apple

Apple公式ストアで扱いのあるHermèsバンドです。

その見た目は、非常にオシャレで色使いなども一品です。

Apple公式サイトを見てみる＞＞
※HermèsバンドはApple公式サイトで販売されています。

これらの理由から、Apple WatchやApple製品は、amazonで購入するのがオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この記事では、Apple Watchの選び方から男性にオススメなおしゃれバンドを１８個厳選してご紹介しています。

ぜひ、オシャレなバンドで、毎日を楽しく過ごしてくださいね！

▼今回ご紹介したおしゃれバンド▼