新型コロナを乗り越えよう!自宅での健康管理にスマートウォッチ「EarBand(イヤーバンド)」!

EarBand(イヤーバンド)
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最近、新型コロナウイルスの影響で自宅での生活を余儀なくされていますよね。自宅で生活していると運動不足で健康に不安がでてきませんか?

そんな時に重宝するのが EarBand(イヤーバンド)V08S/J(以降は EarBand(イヤーバンド)と言います)と呼ばれるスマートウォッチです。え、腕時計?と思われるかもしれませんが、最近の腕時計は素晴らしく、時刻表示だけでなくスマートフォンと連携し、健康管理をサポートしてくれるものもあるんです。

そんなスマートウォッチの中でも EarBand(イヤーバンド)は、睡眠管理や心拍数の計測、今は難しいですがランニング走路などの移動ルートの記録も行え、あなたの健康管理をサポートしてくれること間違いなしの1本となっています。これで新型コロナウイルスを乗り越えていきましょう!

▽EarBand(イヤーバンド)『V08S/J』▽

目次

そもそもスマートウォッチってなに?

はてな

スマートウォッチとは、腕時計の形をしたスマートデバイスのことを言います。この最近よく使われるスマートという言葉は「賢い」、デバイスは「端末」を意味します、直訳すると「賢い端末」ということになりますね。

スマートウォッチは、このスマートデバイスの一つともいえる存在で、腕時計本来の時刻や日付表示、アラーム・ストップウォッチ機能などに加えて、スマートフォンと連携(Bluetoothなどで接続)することで、電話などの音声通話、メール・SMS受信の通知、音楽再生などが可能となっています。

また、心拍数、消費カロリー、歩数計などの健康管理に役立つ機能を有しているものあります。

体に身につける端末ということで、「ウェアラブルデバイス」などと呼ばれたりもします。

EarBand(イヤーバンド)とは?

改めて、EarBand(イヤーバンド)は、睡眠管理や心拍数の測定、ランニング走路の記録も可能な、あなたの健康管理をきっとサポートしてくれるスマートウォッチです。

EarBand(イヤーバンド)の機能紹介

ここでは、EarBand(イヤーバンド)の機能について、詳しくご紹介したいと思います。

専用アプリでスマートフォンと連携

EarBand(イヤーバンド)

Android / iOSの専用アプリ「WoFit」をスマートフォンにインストールすることで、スマートフォンとEarBand(イヤーバンド)を連携することが可能になります。これにより、睡眠や運動の結果を、スマートフォンの画面から、グラフデータなど視覚的に確認することが可能です。

睡眠管理をサポート

EarBand(イヤーバンド)

眠りの状態や睡眠時間を記録することが可能で、自分の睡眠がどういう状態なのかを知ることができます。問題点を知ることができれば、改善に繋げることができ、睡眠の質をあげることができますよね。
※問題の改善には、自身の判断だけで無理をせず、お医者様に相談するのがよろしいかと思います。

運動を自動記録

EarBand(イヤーバンド)
EarBand(イヤーバンド)

ランニングやサイクリング、筋肉トレーニングでの消費カロリーや心拍数、走行距離・歩数・移動ルートを自動記録することが可能です。今は外出は難しいので、自宅でのストレッチやエクササイズなどで記録すれば、成果や効果が視覚的にわかり嬉しいですね。

簡単操作でハンズフリーイヤホンに

EarBand(イヤーバンド)
EarBand(イヤーバンド)

着信時、バンドから取り出すだけでヘッドセットイヤホンへと早変わりします。耳に装着するだけで通話ができる優れものです。ちなみにイヤホンとして音楽も聴くことも可能です。
※通話時は Bluetooth が必要となります。
※本商品は右耳のみ装着可能です。

各種通知をお知らせ

通知

電話・SMS受信の通知、LINEやfacebook、TwitterなどのSNSの通知など、各種様々なアプリからの通知を受け取り、EarBand(イヤーバンド)の画面に通知することが可能です。

音声で操作

EarBand(イヤーバンド)

SiriやGoogleアシスタントに話しかけることで、電話をかけたり、音楽プレイヤーやマップなどのアプリを音声で操作することが可能です。

スリムなブレスレット型

EarBand(イヤーバンド)  
EarBand(イヤーバンド)は細くスリムなフォルムをしており、寝るときにも邪魔になりません。あまり寝ながら腕時計をする習慣はないと思いますので初めは抵抗があるかもしれませんが、慣れてしまえば気になりませんね。

充電も簡単

EarBand(イヤーバンド)

充電も簡単で、専用の充電器に乗せるだけで充電できてしまいます。充電所要時間は2時間となっています。

その他機能

他にも様々な機能をサポートしています。

EarBand(イヤーバンド)

以下は面白い機能ですね。

  • 座りがち警告(長時間の座り過ぎを警告)
  • 遠隔カメラ撮影(リモートでシャッター)
  • 端末を探す(紛失した端末を位置検索)

最大のセールスポイント

重要

EarBand(イヤーバンド)最大のセールスポイントとしては、その機能数にとどまらない価格性かと思います。これだけの機能を有していながら、16,500円(税込)と非常にリーズナブルな価格となっています。

巷では、スマートウォッチを代表する Apple Watch の2020年1月〜3月期の売上出荷台数が20%も伸びているという情報も出ています(大手リサーチ企業 Strategy Analytics より)。

新型コロナウイルスの渦にあってもこれだけの売上が伸びるている訳ですから、自宅生活を余儀なくされている今、健康意識からウェアラブルデバイスを購入しようと考えておられる方が急増している、ということが言えるのではないでしょうか。

ただ、Apple Watch は本当に様々かつ高い機能が搭載されており、ハイエンドモデルの SERIES 5 で 42,800円(税別)〜、機能と価格を抑えた SERIES 3 でも 19,800円(税別)〜 と非常に高価となっています。

機能と価格のバランスから、コストパフォーマンスを考慮すると、非常に素晴らしい1本となっている、そんなスマートウォッチが EarBand(イヤーバンド)かと思います。

検討時の注意点

ここで、EarBand(イヤーバンド)を検討する上での注意点を列挙しておきます。ぜひ事前にご確認いただければと思います。

バンドの長さ

手首周りが140mmから190mmの範囲の方が対象となっております。問題ないと思いますが、念のため手首周りを測られることをおすすめいたします。

バンドをつける位置

下図のとおり、尺骨茎状突起(しゃっこつけいじょうとっき)より内側に装着する必要があります。

EarBand(イヤーバンド)

充電器の寿命

充電器の保証期間は1年です。普通に使っていれば2年はもつとの公式見解です。
※バッテリーの寿命ではなく、充電器のお話です。バッテリーの寿命は次項でご紹介しています。

バッテリーの寿命

バッテリーの寿命は2年です。

保証期間

ただし、製品保証期間は1年です。

充電頻度

使用状況により異なり、通常は2〜3日に1回で大丈夫とのことです。音楽や通話をよく使用する場合は、毎日充電がした方が良さそうです。

装着は右耳に

本製品は、右耳装着用となります。しばらく右耳に装着していれば、すぐに慣れてくるかと思います。

就寝中の心拍数が不正確なことがある

家電製品レベルの電子センサーによるモニターのため、とのことです。結果に一喜一憂せず、参考値として長い目で見るのが良さそうです。

着信時にラグがある

着信時、イヤホンが反応するまでに若干のタイムラグが発生するようです。数回着信音が鳴ったあとに出るようにすれば OK です。

防水機能

防水機能はなく、生活防水となるようです。水仕事などで使用しなければ問題なさそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
この記事では、新型コロナウイルスを乗り越えるべく、自宅での健康管理ツールとしてスマートウォッチ「EarBand(イヤーバンド)」をご紹介させていただきました。自宅での生活を余儀なくされる中、健康管理を補助してくれる存在は、非常に素晴らしい存在なのではないでしょうか。

これまで「腕時計はあるから要らない」とお考えであった方も、この新型コロナウイルスの渦の中、健康管理ツールの一つとしてスマートウォッチ「EarBand(イヤーバンド)」を手にとってみてはいかがでしょうか。

この記事が、あなたの健康とウォッチライフに少しでも役立っていますと幸いです。そして、あなたが素晴らしい腕時計と出逢えること、あなたがご健康であられることを祈っております。

▽EarBand(イヤーバンド)『V08S/J』▽

EarBand(イヤーバンド)

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